向山敦夫

ムコヤマアツオ | Mukoyama Atsuo

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：会計学

研究キーワード (4件)：統合報告 , ESG情報 , 企業の社会的責任 , 社会環境会計

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (32件)：

向山敦夫. 企業のパブリック・ディスクロージャーと経営分析. 年報経営分析研究. 2018. 34. 5-13
向山敦夫. CSR再考-CSRはカメレオン?-. 国際学研究. 2017. 6. 2. 47-56
向山敦夫. 「国際統合報告フレームワーク」の論点と経営分析への影響. 年報経営分析研究. 2015. 31. 54-62
向山敦夫. 統合報告とCSR情報開示との位置関係. 会計. 2015. 187. 1. 83-96
黒木淳, 向山敦夫. 社会福祉法人の経営分析指標と情報開示の実態 : 大阪府社会福祉法人へのサーベイ調査から. 経営研究. 2014. 65. 1. 29-56

MISC (8件)：

向山敦夫. ESG投資と統合報告 -IIRCの動向を中心に-. 日本社会関連会計学会スタディグループ『持続可能性社会を目指すための情報開示に関する調査研究(最終報告)』. 2018
向山敦夫. ROEとESG. 大阪簿記会計学協会会報. 2018. 62. 5-6
向山敦夫. ESG投資と統合報告 -IIRCの動向を中心に-. 日本社会関連会計学会スタディグループ『持続可能性社会を目指すための情報開示に関する調査研究』(中間報告). 2017. 2-9
向山敦夫. 梶浦昭友編著『生産性向上の理論と実践』. 産研論集. 2017. 44. 165-167
向山敦夫. 越智信仁『持続可能性とイノベーションの統合報告 -非財務情報開示のダイナミクスと信頼性-』. 産業経理. 2015. 75. 3. 112-113

書籍 (13件)：

講演・口頭発表等 (6件)：

ESG情報による企業評価の多様性
(日本社会関連会計学会第31回全国大会統一論題 2018)
CSRの戦略的位置づけと経営分析
(日本経営分析学会第29回年次大会統一論題 2012)
SR(Social Responsibility)のperformance測定と会計機能
(日本社会関連会計学会第24回全国大会統一論題 2011)
非営利組織の評価とKPI
(日本経営分析学会第28回年次大会 2011)
Development and Background of Social and Environmental Reporting in Japan
(The Fifth Asia Pacific Interdisciplinary Research in Accounting (APIRA) Conference 2007)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (11件)：

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所属学会 (4件)：

国際会計研究学会 , 日本経済会計学会 , 日本社会関連会計学会 , 日本会計研究学会

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