研究者
J-GLOBAL ID:200901053275120817   更新日: 2024年04月17日

塚本 修

ツカモト オサム | Tsukamoto Osamu
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://atmos.cc.okayama-u.ac.jp
研究分野 (1件): 大気水圏科学
研究キーワード (2件): 大気-海洋相互作用 ,  air-sea interaction
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 海面フラックスに関する研究
  • アジアモンスーン域における大気陸面相互作用の研究
  • 大気境界層における乱流輸送過程の研究
  • 熱帯域の大気海洋相互作用の研究
  • Experimental Study of Air-Sea Fluxes
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MISC (91件):
書籍 (12件):
  • 瀬戸内海事典
    南々社 2007
  • 環境気象学入門
    大学教育出版 2006
  • 局地気象学
    森北出版 2004
  • Combining satellite remote sensing with field observation for land surface heat fluxes over inhomogeneous landscape
    China Meteorological Press 2002
  • 平成13年度科学研究費補助金 特定領域研究(B)「アジアモンスーン地域におけるエネルギー・水循環」成果報告書
    GAME国内事務局 2002
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講演・口頭発表等 (51件):
  • 渦相関法による海面CO2フラックス算定のためのオープンパスガス分析計の光学窓汚れの効果
    (日本気象学会2013年秋季大会 2013)
  • オープンパスガス分析計の光学窓汚れと振動に対する影響について
    (日本農業気象学会2012年度全国大会 2012)
  • Air-sea Energy Fluxes including Eddy-covariance Fluxes during CINDY/DYNAMO
    (第18回大気海洋相互作用シンポジウム 2011)
  • Mobile platform for on-board eddy flux measurements of energy, CO2 and momentum
    (Techno-Ocean 2010 2010)
  • Accurate Measurement of Air-Sea CO2 Flux with Open-path Eddy-Covariance
    (The 6th International Symposium on Gas Transfer at Water Surfaces 2010)
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Works (27件):
  • 微量気体成分の海面乱流フラックス直接測定法の開発
    2006 - 2011
  • 日本付近の気候系の広域季節サイクルの中でみた日々の降水コントラストと年々の変動
    2009 - 2010
  • 微量気体成分の海面乱流フラックス直接測定法の開発
    2009 - 2010
  • 巨大化する熱帯低気圧による大気・水災害外力の上限評価に関する研究
    2008 - 2009
  • 海洋上における二酸化炭素吸収量の微気象学的手法による現場直接測定
    2008 - 2009
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学歴 (4件):
  • - 1974 京都大学 理学研究科 地球物理学
  • - 1974 京都大学
  • - 1972 東北大学 理学部 天文及び地球物理学科第二
  • - 1972 東北大学
学位 (1件):
  • 理学博士
経歴 (2件):
  • 2004 - - 岡山大学自然科学研究科 教授
  • 2004 - - Professor,Graduate School of Natural Science and Technology,Okayama University
委員歴 (2件):
  • 農業気象学会 局地気象研究部会 副部会長
  • 日本気象学会 関西支部理事
受賞 (1件):
  • 1991 - 伊原木記念賞(第27回)
所属学会 (6件):
アメリカ地球物理学連合学会 ,  水文・水資源学会 ,  アメリカ気象学会 ,  海洋気象学会 ,  農業気象学会 ,  日本気象学会
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