研究者
J-GLOBAL ID:200901057437923418   更新日: 2024年08月13日

森山 俊介

モリヤマ シュンスケ | Moriyama Shunsuke
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 水圏生産科学
研究キーワード (1件): 海洋生物学
競争的資金等の研究課題 (19件):
  • 2022 - 2026 魚類特有の成長調節メカニズムと指標に基づく増養殖魚診断
  • 2022 - 2025 アワビの生理活性ペプチドを指標とした成長、環境適応と性成熟の高感度診断法の開発
  • 2019 - 2023 サケ科魚類の成長調節メカニズムの理解に基づいた養殖魚診断法の実用化
  • 2017 - 2020 サメ類の繁殖内分泌機構の分子基盤の構築と人為産卵促進技術への応用
  • 2016 - 2020 サケ科魚類の新しい成長・ストレス診断法の開発と海面養殖への応用
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論文 (82件):
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MISC (51件):
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書籍 (7件):
  • 成長・成熟・性決定
    裳華房 2016
  • Handbook of Hormones
    Academic press 2015 ISBN:9780128010280
  • 三陸のサケ 復興シンボル
    北海道大学出版会 2015 ISBN:9784832982185
  • Prolactin
    InTech 2013 ISBN:9789535109433
  • Fish Neuroendocrinology
    Academic Press 2009 ISBN:9780123746313
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講演・口頭発表等 (175件):
  • サケ科魚類の成長や海水適応能を促す飼料の開発
    (サケマスの生理・生態学研究の最前線-基礎研究から増養殖事業の展開まで-. 2019)
  • アワビGnRHの性成熟に及ぼす効果
    (平成30年度日本水産学会秋季大会 2018)
  • 微細藻油脂抽出残渣を用いたマナマコ Apostichopus japonicus 高成長飼料作製に関する研究.
    (平成30年度日本水産学会秋季大会 2018)
  • Glucose and glycogen metabolism in developing pacific abalone, Haliotis discus hannai.
    (13th Internationnal Cngress on the Biology of Fish. 2018)
  • Effects of Duration of Net-pen Acclimation and Timing of River Stocking on Early Growth and Adult Return of Chum Salmon along the Pacific Coast of Honshu, Japan.
    (The First NPAFC-IYS Workshop (2018) on Pacific Salmon Production in a Changing Climate. 2018)
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Works (26件):
  • 出前講義
    森山俊介 2015 -
  • 漁業対象生物等の遺伝的状態調査
    森山俊介 2015 -
  • 魚は生まれてから死ぬまで成長し続けるの?
    森山俊介 2014 -
  • 三陸特産のワカメのブランド化に向けた取り組み
    森山 2014 -
  • 魚の生命現象をあやつるホルモン〜成長、体色調節、成熟のメカニズム〜
    森山俊介 2014 -
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学歴 (2件):
  • - 1990 北里大学 水産学研究科
  • - 1985 北里大学 水産学部 水産食品
学位 (2件):
  • 水産学博士 (北里大学)
  • シロサケ成長ホルモンの同定およびサケ科魚類への投与方法に関する研究 (北里大学)
受賞 (1件):
  • 2002 - 第18回二宮善基記念賞
所属学会 (1件):
日本水産学会
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