研究者
J-GLOBAL ID:200901060708772900
更新日: 2024年04月23日
大島 隆一
オオシマ リュウイチ | Oshima Ryuichi
所属機関・部署:
職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.oyama-ct.ac.jp/A/labs/o-shima_lab/index.html
研究キーワード (2件):
建築構法計画
, Building Construction System
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2002 - 2003 A STUDY ON CONSERVATION FOR ARCHITECTURE
- 2002 - 2003 A STUDY ON DEVELOPMENTAL PROCESSES OF BUILDING SYSTEMS AND BUILDING PARTS
- 2000 - 2001 建築部品・構法の複雑化した開発内容における変化過程の研究
論文 (13件):
MISC (16件):
-
大島 隆一. 小山高専サテライト・キャンパスの設置・運営活動. 第10回宇都宮大学企業交流会、ポスターセッション. 2016
-
大島 隆一. 小山高専サテライト・キャンパスの設置・運営活動. 第9回宇都宮大学企業交流会、ポスターセッション. 2015
-
大島 隆一. 小山高専サテライト・キャンパスの設置・運営活動. 第8回宇都宮大学企業交流会、ポスターセッション. 2014
-
大島 隆一. 小山高専サテライト・キャンパスの設置・運営と今後の活動. (社)実践教育訓練研究協会、2013実践教育研究発表会(関東大会)「工業教育セッション」 p.73,pp.7-8. 2013
-
大島 隆一. 小山高専サテライト・キャンパスの設置・運営と今後の活動. 平成24年度全国高専教育フォーラム 教育研究活動発表概要集 pp.54~55. 2012
もっと見る
書籍 (1件):
-
建築工事標準仕様書・同解説JASS 16 建具工事
日本建築学会 (全343頁) 2008
講演・口頭発表等 (37件):
-
Morphology Control for Nano-Phase Separation Structure of Functional Layer
(MRSJ 2019)
-
重要伝統的建造物群保存地区における空き家・空き地の実態に関する研究 茨城県桜川市真壁地区を対象として
((社)日本建築学会2014年度大会(近畿)学術講演梗概集、2014年,F-1分冊,p.1099-1100 2014)
-
国立小山工業高等専門学校 キャンパスサイン計画 ユーザーニーズを取り入れたデザインの意味
((社)日本建築学会2014年度大会(近畿)学術講演梗概集、2014年,G-1分冊,p.138-139 2014)
-
栃木市に現存する伝統的建造物の地震被害および耐震性に関する研究 : その2 東北地方太平洋沖地震による建造物の被害状況
((社)日本建築学会2012年度日本建築学会大会学術講演梗概集(東海)構造III pp.141~142 2012)
-
歴史的建造物の土蔵に関する建具及び金物の技術について : 栃木県栃木市の土蔵改修工事を対象に
((社)日本建築学会2012年度日本建築学会大会学術講演梗概集(東海)建築計画 pp.1003~1004 2012)
もっと見る
学歴 (4件):
- - 2001 宇都宮大学 工学研究科 生産・情報工学専攻
- - 2001 宇都宮大学
- - 1996 宇都宮大学 工学部 建設
- - 1996 宇都宮大学
学位 (2件):
- 博士(工学) (宇都宮大学)
- 修士(工学) (宇都宮大学)
経歴 (2件):
- 2000 - 2004 :小山工業高等専門学校建築学科 助手
- 2000 - 2004 Research Associate, Department of Architecture, Oyama National College of Technology.
所属学会 (2件):
日本建築学会
, Architectural Institute of Japan.
前のページに戻る