渕真悟

Fuchi Shingo

所属機関・部署：
職名：准教授
競争的資金等の研究課題 (33件)：

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論文 (62件)：

特許 (14件)：

書籍 (2件)：

「特許入門」
株式会社講談社 2014
「15 発光ダイオード、16 半導体レーザ」『これで使える機能性材料パーフェクトガイド』(大竹尚登、神崎昌郎、宇治原徹、髙﨑正也編)
(株式会社講談社) 2012

講演・口頭発表等 (175件)：

波長変換ガラス -希土類イオン添加ガラスの近赤外広帯域蛍光体応用-
(ニューガラスフォーラム第126回(平成30年度第2回)ニューガラスセミナー(単独) 2018)
近赤外広帯域光源用Tm3+添加GeO2系ガラス蛍光体の開発
(第79回応用物理学会秋季学術講演会(共同) 2018)
近赤外広帯域光源用Crイオン添加Mg2SiO4の発光特性
(第79回応用物理学会秋季学術講演会(共同) 2018)
Pr3+添加Bi2O3-GeO2系結晶における発光特性の冷却速度依存性
(第79回応用物理学会秋季学術講演会(共同) 2018)
Mg4Nb2O9:Cr3+蛍光体の近赤外広帯域発光
(第79回応用物理学会秋季学術講演会(共同) 2018)

Works (2件)：

学歴 (3件)：

学位 (3件)：

経歴 (10件)：

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委員歴 (9件)：

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受賞 (11件)：

2018/09 - 産業応用工学会全国大会2018 優秀論文発表賞(共同) 「陶磁器向け人工物メトリクスのための機能性材料の開発:基礎実験(講演番号GS5-1)」
2018/07 - マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2018) 優秀論文賞(共同) 「セラミックス製品を対象とする人工物メトリクスのための機能性材料の開発(講演番号5C-5番)」
2018/03 - 一般社団法人産業応用工学会論文賞(共同) 「蛍光体粉末を誘導物として利用する歩行支援システムの研究」
2017/08 - マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2017)実行委員会優秀論文賞(共同) 「複数の特徴情報を用いて人工物の真正性を検証する方法の研究(講演番号4E-4番)」
2017/08 - マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2017)実行委員会優秀論文賞(共同) 「蛍光体を誘導物とする視覚障がい者向け歩行支援システムの提案(講演番号1E-3番)」

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所属学会 (7件)：

日本材料科学会 , 近赤外研究会 , 蛍光体同学会 , 日本結晶成長学会 , 応用物理学会 , 日本鉄鋼協会 , 日本金属学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

渕 真悟