特許
J-GLOBAL ID：201303069085100430

検出対象部位の検出システム

発明者：
三澤 一成

三澤 一成 について

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中西 速夫

中西 速夫 について

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長谷川 純一

長谷川 純一 について

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木村 翔太

木村 翔太 について

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渕 真悟

渕 真悟 について

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森 健策

森 健策 について


出願人/特許権者：
愛知県

愛知県 について

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学校法人梅村学園

学校法人梅村学園 について

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国立大学法人名古屋大学

国立大学法人名古屋大学 について


代理人 (2件)： 松本 征二 ,  鐘尾 宏紀
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2012-028667
公開番号（公開出願番号）：特開2013-162978
出願日： 2012年02月13日
公開日（公表日）： 2013年08月22日
要約：
【課題】蛍光の検出感度の優れた検出対象部位の検出システムを提供する。【解決手段】検出対象部位を照射する照明光及び励起光を照射する照明手段、励起光を受光することで蛍光を発する蛍光物質、検出対象部位で反射した照明光を撮像する第1の撮像手段、蛍光物質が発する蛍光を撮像する第2の撮像手段、を少なくとも含み、照明手段が照射する照明光及び励起光の波長領域λ1の上限をλ1Max、第2の撮像手段が撮像できる波長領域λ2の下限をλ2MIN、とした場合、λ1Max<λ2MINの関係を満たすことを特徴とする検出対象部位の検出システム。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
検出対象部位を照射する照明光及び励起光を照射する照明手段、 前記励起光を受光することで蛍光を発する蛍光物質、 検出対象部位で反射した照明光を撮像する第1の撮像手段、 前記蛍光物質が発する蛍光を撮像する第2の撮像手段、を少なくとも含み、 前記照明手段が照射する照明光及び励起光の波長領域λ1の上限をλ1Max、前記第2の撮像手段が撮像できる波長領域λ2の下限をλ2MIN、とした場合、 λ1Max<λ2MIN の関係を満たすことを特徴とする検出対象部位の検出システム。
IPC (2件)：
A61B 1/00 ,  G01N 21/64
FI (2件)：
A61B1/00 300D ,  G01N21/64 Z
Fターム (19件)：
2G043AA03 ,  2G043BA16 ,  2G043DA01 ,  2G043EA01 ,  2G043FA01 ,  2G043HA05 ,  2G043HA09 ,  2G043KA01 ,  2G043KA02 ,  2G043LA03 ,  4C161AA24 ,  4C161BB08 ,  4C161CC06 ,  4C161DD01 ,  4C161GG27 ,  4C161HH54 ,  4C161LL01 ,  4C161NN01 ,  4C161QQ04
引用特許：
出願人引用 (16件)
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審査官引用 (6件)
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