研究者
J-GLOBAL ID:200901066023717262
更新日: 2024年01月30日
宮田 千加良
ミヤタ チカラ | Miyata Chikara
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所属機関・部署:
鹿児島工業高等専門学校 電子制御工学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
通信工学
研究キーワード (2件):
故障診断
, fault diagnosis
競争的資金等の研究課題 (3件):
2000 - 2002 細胞内構造のイメージングを目指した走査型プローブ顕微鏡応用マイクロCTの開発
M系列相関を用いた論理回答の故障診断
fault diagnosis of a Logical circuit by use of M-sequence correlation function
論文 (29件):
宮田 千加良. ニューラルネットワークを用いた倒立振子のモデルに関する研究. 2020年電子情報通信学会総合大会. 2020
宮田 千加良. 制御周期に対して数倍長い測定周期を持つ制御系に関する研究. 平成30年度(第71回)電気・情報関係学会九州支部連合大会講演論文集 CD-ROM. 2018
宮田 千加良. SARを用いたリモートセンシングに関する研究. 平成30年度第26回電子情報通信学会九州支部 学生会講演会講演論文集 CD-ROM. 2018
宮田 千加良. 現代制御を利用した倒立振子の制御に関する研究. 平成30年度第26回電子情報通信学会九州支部 学生会講演会講演論文集 CD-ROM. 2018
宮田 千加良. 制御周期より遅い測定系を用いる制御に対する検討. 2018年電子情報通信学会総合大会講演論文集 DVD. 2018
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MISC (18件):
宮田千加良. M系列相関とニューラルネットワークを用いる論理回路の故障診断. 計測自動制御学会論文集. 2002. 38. 6. 517-520
宮田千加良, 柏木ひろし. 等価入力グルーピングを用いた論理回路の故障確率の推定. 計測自動制御学会論文集. 1998. 34. 2. 72-77
M系列相関を用いる論理回路の故障診断の研究. 学位論文(熊本大学). 1997
Fault Diagnosis of a logical circuit by use of Input Grouping Method. Proceedings of the 11th Korea Automatic Control Conference. 1996. 279-282
Fault Diagnosis of a logical circuit by use of Input Grouping Method. Proceedings of the 11th Korea Automatic Control Conference. 1996. 279-282
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学歴 (4件):
- 1997 熊本大学 自然科学研究科 システム科学専攻
- 1997 熊本大学
- 1981 九州大学 工学研究科 機械工学専攻
- 1979 熊本大学 工学部 生産機械工学科
学位 (2件):
博士(工学) (熊本大学)
工学修士 (九州大学)
経歴 (2件):
2002 - Professor, Department of Electronic Control Engineering, Kagoshima National College of Technology
1990 - 1993 鹿児島工業高等専門学校 電子制御工学科 講師1994-2001 鹿児島工業高等専門学校 電子制御工学科 助教授2002-2004 鹿児島工業高等専門学校 電子制御工学科 教授
受賞 (1件):
1995 - 最優秀論文賞(ゴールドメダル賞)(GOLD MEDAL)
所属学会 (2件):
電子情報通信学会
, 計測自動制御学会
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