研究者
J-GLOBAL ID:200901067346752152   更新日: 2024年06月20日

嶋田 淳子

シマダ ジュンコ | Shimada Junko
競争的資金等の研究課題 (23件):
  • 2018 - 2021 南米型トリパノソーマ感染による宿主アポトーシスおよびオートファジー抑制機構の解析
  • 2012 - 2016 トリパノソーマ感染宿主細胞におけるオートファジーとアポトーシス制御解析
  • 2011 - 2012 重症マラリア病態形成機構に関わる因子の同定と宿主-寄生体相互作用の解析
  • 2009 - 2011 トリパノソーマ感染宿主細胞における酸化ストレス応答とアポトーシス制御解析
  • 2008 - 2010 看護職における交代勤務に伴う眠気に関する疫学研究
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論文 (96件):
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MISC (146件):
特許 (2件):
  • 新規キノン誘導体およびそれを有効成分とする抗トリパノソーマ剤
  • 抗トリパノソーマ剤およびトリパノソーマ症治療薬
書籍 (2件):
  • ハリソン内科学第2版 D.L.カスパーラ編、福井次矢、黒川清監修
    メディカル・サイエンス・インターナショナル 2005
  • 疾患別医学史I、II、III K.F.カイプル編、酒井シヅ監訳
    朝倉書店 2005
講演・口頭発表等 (134件):
  • Infection rate of Trypanosoma cruzi in Triatoma dimidiata, the dominat vector of Chagas disease, in Western El Salvador
    (The 88th Annual Meeting of the Japanese Society of Parasitology 2019)
  • RELATIONSHIP BETWEEN DISCRETE TYPING UNITS(DTU) AND MULTILOCUS SEQUENSE TYPING(MLST) ANALYSIS FOR TRYPANOSOMA CRUZI STRAINS
    (The 88th Annual Meeting of the Japanese Society of Parasitology 2019)
  • バイオイメージングによるTrypanosoma cruzi感染マウスにおける原虫動態検出
    (第88回日本寄生虫学会 2019)
  • クルーズトリパノソーマ感染細胞における宿主オートファジー関連分子syntaxin17の解析
    (第87回日本寄生虫学会大会 2018)
  • Trypanosoma cruzi感染はオートファジーアダプターp62のリン酸化を抑制する
    (第87回日本寄生虫学会 2018)
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Works (4件):
  • DNAから恐竜を蘇らせることができるようになるのか
    1993 -
  • 恐竜の復元は可能か?
    1993 -
  • 仮装現実科学館
    1993 -
  • 『講義』改革
    1993 -
学歴 (6件):
  • - 1988 東京大学
  • - 1988 東京大学 医学系研究科 第二基礎医学
  • - 1983 東京大学
  • - 1983 東京大学 薬学系研究科 薬学
  • - 1981 東京大学
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学位 (2件):
  • 医学博士 (東京大学)
  • 薬学修士 (東京大学大学院)
経歴 (1件):
  • 群馬大学 教授
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