研究者
J-GLOBAL ID:200901070659557688   更新日: 2024年07月12日

山田 悟史

ヤマダ サトシ | YAMADA Satoshi
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): http://satoshi-bon.jp
研究分野 (4件): 社会心理学 ,  感性情報学 ,  認知科学 ,  建築計画、都市計画
研究キーワード (29件): 伝播抑制 ,  感染症 ,  適正配置 ,  救急医療 ,  CMS ,  GPS アルゴリズムデザイン ,  GIS ,  地理情報システム ,  CGモデル ,  画像処理 ,  ゆらぎ ,  フラクタル ,  ファサード 複雑系理論 ,  古代ギリシア都市 ,  集住体 ,  集合住宅 ,  超高層 ,  建造物群 ,  歴史的都市 ,  シークエンス ,  スケッチマップ 街路 ,  子ども ,  印象評価 ,  色彩認知 ,  景観認知 ,  環境認知 ,  建築計画 認知科学 ,  都市計画 ,  都市計画、建築計画 認知科学、環境認知、景観認知、色彩認知、印象評価、子ども、スケッチマップ 街路、シークエンス、歴史的都市、建造物群、超高層、集合住宅、集住体、古代ギリシア都市、ファサード 複雑系理論、フラクタル、ゆらぎ、画像処理、CGモデル、地理情報システム、GIS、GPS アルゴリズムデザイン、CMS、救急医療、適正配置、感染症、伝播抑制
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2023 - 2026 VR空間での注視・歩行実験にもとづく確率的行動モデリングによる視覚場デザイン
  • 2017 - 2021 バーチャルリアリティ環境におけるオラリティの運用の検討
  • 2018 - 2020 非医療従事者の一次救命における不確実性をふまえたAED・サインの適正配置
  • 2015 - 2018 生理学に基づく街路の緑環境評価ガイドラインの策定
  • 2014 - 2018 ドクターヘリ及びドクターカーの運用効果の可視化と関連施設の適正配置
全件表示
論文 (53件):
もっと見る
MISC (42件):
  • 藤井 健史, 山田 悟史. 11056 ランダム配置シミュレーションによる樹木配置数と緑視率の数理的関係に関する考察. 2018. 2018. 113-116
  • 藤井 健史, 山田 悟史. 樹木の形状と配置が緑視率に与える影響に関する基礎的考察とランダム配置シミュレーションの試行. 2017. 40. 221-224
  • 山田 悟史, 藤井 健史, 宗本 晋作. 全方位緑視率と心理評価実験を用いた緑地環境に対する感性評価予測に関する研究. 2015. 38. 273-276
  • 藤井 健史, 山田 悟史, 及川 清昭. 屋内広告物の可視量分析 -烏丸通りと御堂筋を例に-. 2015. 38. 253-256
  • 藤井 健史, 山田 悟史, 及川 清昭. 7469 街路空間における屋内広告物の可視量分析(街路景観の定量的評価,都市計画,学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2015. 2015. 1029-1030
もっと見る
書籍 (3件):
  • ふたたび運河と暮らすまち 京都・木屋町・高瀬川: 第四回文化遺産防災アイデアコンペティション〈公式ガイドブック〉
    学芸出版社 2013 ISBN:9784761513238
  • テキスト文化遺産防災学
    学芸出版社 2013 ISBN:9784761525491
  • 堀川 歴史的都市軸の再生-第三回文化遺産防災アイデアコンペティション
    建築ジャーナル 2012 ISBN:9784860350826
講演・口頭発表等 (60件):
  • 目的に応じたジェネレーティブデザインAIの体系化
    (第42回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:報告pp.184-187,2019.12,日本建築学会 2019)
  • 非医療従事者の一次救命の不確実性をふまえたAED・サインの適正配置
    (第42回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:報告pp.308-311,2019.12,日本建築学会 2019)
  • 現実とVR空間における高さに対する知覚・印象の比較検証に基づくVRデザイン -VR建築理論に向けた空間デザインの基礎研究-
    (第42回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:報告pp.36-39,2019.12,日本建築学会 2019)
  • ボリュームモデルに任意のデザインソースのデザイン性を反映させるファサードデザインAI
    (第42回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:報告pp.180-183,2019.12,日本建築学会 2019)
  • ヒューマンコンピュータインタラクション技術の建築デザイン分野への応用 -建築分野の手仕事の感覚保存・再現-
    (第42回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:報告pp.98-101,2019.12,日本建築学会 2019)
もっと見る
Works (4件):
  • 青森県おいらせ町復興地域づくり検討会の実施支援
    2012 - 2014
  • 滋賀県大津市逢坂小学校にて出前授業「危険個所マップ作りと地図学習」を実施
    2011 - 2014
  • 第四回文化遺産防災アイデアコンペティションの開催
    立命館大学グローバルCOE「文化遺産防災学」推進拠点第四回文化遺産防災アイデアコンペティション実行委員会 2012 - 2013
  • 第三回文化遺産防災アイデアコンペティションの開催
    立命館大学グローバルCOE「文化遺産防災学」推進拠点第三回文化遺産防災アイデアコンペティション実行委員会 2011 - 2012
学歴 (3件):
  • 2006 - 2009 日本大学大学院 生産工学研究科 建築工学専攻 博士後期課程
  • 2004 - 2006 日本大学大学院 生産工学研究科 建築工学専攻 博士前期課程
  • 2000 - 2004 日本大学 生産工学部 建築工学科
学位 (1件):
  • 博士(工学) (日本大学)
経歴 (5件):
  • 2022/04 - 現在 立命館大学 理工学部 建築都市デザイン学科 准教授
  • 2017/04 - 2022/03 立命館大学 理工学 建築都市デザイン学科 任期制講師
  • 2015/04 - 2017/03 早稲田大学 人間科学部 人間環境科学科 助教
  • 2014/04 - 2015/03 中央大学 理工学部 人間総合理工学科 助教
  • 2009/04 - 2013/03 立命館大学 理工学部 建築都市デザイン学科 助教
委員歴 (12件):
  • 2019/11 - 日本建築学会 AIの利活用に関する特別調査委員会
  • 2019/04 - 日本建築学会 情報システム技術委員会 本委員会 幹事
  • 2017/04 - 日本建築学会 情報システム技術委員会 地域空間情報デザイン小委員会
  • 2015/04 - 2017/03 日本建築学会 論文集委員会
  • 2012/04 - 2014/04 青森県上北郡おいらせ町 復興地域づくり計画調査 アドバイザー委員会
全件表示
受賞 (2件):
  • 2013/04 - 日本建築学会 日本建築学会奨励章 Study on Landscape Recognition that Uses Image Processing Technology by Local Inhabitants in Kamakura.
  • 2006/06 - PACON PACON2006 Poster session Fifth Prize Study on fractal characteristics of district and its relationship to environmental cognition
所属学会 (4件):
日本救護救急学会 ,  GIS学会 ,  社団法人環境情報科学センター ,  日本建築学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る