- 2023 - 2026 ポルフィリン窒素同位体比を用いた地球内部窒素の解析
- 2023 - 2025 時を超える望遠鏡:激動の三畳紀が現代の気候変動に伝えること
- 2022 - 2025 時を超える望遠鏡:激動の三畳紀が現代の気候変動に伝えること
- 2021 - 2024 硫黄同位体記録の高解像度復元から氷期-間氷期のグローバルな海洋酸化還元動態を解く
- 2020 - 2023 生物アーカイブ試料を用いた人新世の解析:琵琶湖におけるケーススタディ
- 2017 - 2019 水陸境界環境の物質循環を解読するアミノ酸安定窒素同位体比解析法の創出
- 2015 - 2017 クロロフィル窒素同位体比手法の亜熱帯域窒素循環解析への応用
- 2014 - 2017 マントル深部由来の炭素と揮発性成分の検出
- 2013 - 2016 共生系における大型クラゲ類の生態的機能
- 2013 - 2016 クロロフィル窒素同位体比による海洋窒素循環の解析
- 2009 - 2010 アミノ酸窒素同位体比で解く近過去生態系の変動:標本生物に記録された情報の解読
- 2007 - 2008 アミノ酸窒素同位対比で解く湖沼生態系構造の変遷 : 新たなる食物網解析手法の提案
- 2007 - 2008 「生きた化石」Gromiaを用いた真核単細胞生物初期進化の解明
- 2005 - 2006 深海における生態系食物網の生元素安定同位体を用いた解析
- 1999 - 2000 物質誌の解明による環境動態評価法の確立
- 1996 - 1997 化学的手法と生態学的手法の統合による近過去生態学の確立
- 古環境解析ツールとしての光合成色素とタンパク質:安定同位体からのアプローチ
- アミノ酸化合物レベル安定同位体比による近過去生態環境変動の解析
- ナノレベル環境試料のための超高感度EA/IRMSシステムの開発
- Stable isotopic approach to photosynthetic antenna pigments and related proteins as a tool for paleoenvironmental study.
- Compound specific amino acid stable isotopes as a tool to reconstruct bio-environmental changes in aquatic ecosystems over the last couple of century.
- Development of ultra sensitive EA/IRMS analytical system for nano-level environmental samples.
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