研究者
J-GLOBAL ID:200901076878210063   更新日: 2024年01月17日

今井 昭二

イマイ ショウジ | Imai Shoji
研究分野 (12件): 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む ,  医療管理学、医療系社会学 ,  環境材料、リサイクル技術 ,  反応工学、プロセスシステム工学 ,  グリーンサステイナブルケミストリー、環境化学 ,  機能物性化学 ,  分析化学 ,  生物資源保全学 ,  ナノ構造物理 ,  ナノ構造化学 ,  環境動態解析
研究キーワード (13件): ナノ ,  反応機構 ,  活性炭 ,  環境分析 ,  微量元素 ,  adsorption ,  submicropore ,  inorganic structure ,  nano ,  reaction mechanism ,  carbon ,  trace element ,  Analysis
競争的資金等の研究課題 (18件):
  • 水質分析に関する研究
  • 炭素材料のサブミクロ孔の研究
  • 金属イオンの分析
  • 原子吸光法の高度化と新展開
  • ナノ化学反応機構の研究
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論文 (108件):
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MISC (20件):
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書籍 (2件):
  • Surface Modulationin Electrothermal Atomizer for Atomic Absorption Spectrometry
    Marcel Dekker.Inc 2004
  • 電熱原子吸光法の次世代の研究
    日本分析化学会 2002
講演・口頭発表等 (64件):
  • WDXRF による樹氷と雪の中の非水溶性イオウ化合物の化学形態別分析と東アジアの石炭燃焼排出物の冬期モンスーン下での長距離輸送機構
    (第52回X線分析討論会 2017)
  • 蛍光X線分析法を用いた四国の樹氷と日本海沿いの遠隔地における降雪中の不溶性イオウのスペシエーション
    (日本分析化学会第66年会 2017)
  • 黒鉛炉原子吸光法における吸光度プロファイルの減衰過程-2:Tmax>1000K金属・酸化物原子化中間体-
    (日本分析化学会第66年会 2017)
  • 本州の日本海沿いの山岳における降雪中のPb/Cd濃度比と石炭起源の影響
    (日本分析化学会第66年会 2017)
  • 遠隔山岳地域で採取されたエアロゾルに対する人口密集地域からの寄与
    (第26回環境化学討論会 2017)
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学歴 (6件):
  • 1988 - 広島大学理学研究科博士課程後期化学専攻修了
  • - 1988 広島大学
  • 1985 - 広島大学大学院理学研究科博士課程後期化学専攻 進学
  • 1985 - 広島大学大学院理学研究科博士課程前期化学専攻 修了
  • 1983 - 広島大学大学院理学研究科博士課程前期化学専攻 入学
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経歴 (6件):
  • 2016/04 - 現在 德島大学大学院 社会産業理工学研究部理工学域自然科学 教授
  • 2016/04 - 徳島大学大学院理工学研究部理工学部門自然科学系化学分野 改組配置換
  • 2008/04/01 - 徳島大学大学院総合科学教育部地域科学専攻博士後期課程 改組設置 D〇合(理学/化学) 大学設置審議会教員組織審査
  • 2004/04 - 徳島大学教授 総合科学部
  • 1995/04/01 - 徳島大学助教授 総合科学部
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所属学会 (5件):
日本分析化学会 ,  日本化学会 ,  The Society of Applied Spectroscopy ,  The Japan Society of Analytical Chemistry ,  The Chemical Society of Japan
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