研究者
J-GLOBAL ID:200901086543765384   更新日: 2024年01月30日

河相 武利

カワイ タケトシ | Kawai Taketoshi
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 半導体、光物性、原子物理
研究キーワード (2件): 光物性物理学 ,  Optical Studies on Condensed Matters
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2011 - 2014 テラヘルツ領域変調分光法によるコヒーレント波束ダイナミクスの研究
  • 2004 - 2005 ポーラスアルミナ薄膜を用いたZnOナノ粒子の作製と光学特性の研究
  • 2004 - ゾルゲル法で作製した酸化チタンの光学特性の研究
  • 2002 - 2003 自己組織化したポーラスアルミナ薄膜による機能材料の作製
  • 1995 - 1995 有機-無機化合物半導体の光学的性質の研究
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論文 (38件):
MISC (84件):
  • 山裾 昌平, 河相 武利, 溝口 幸司. 10aPS-96 Au^-イオンを微量に添加したCsCl型アルカリハライド結晶の光学特性(10aPS 領域5ポスターセッション(放射光,光電子分光,発光,非線形光学,フォトニック結晶),領域5(光物性)). 日本物理学会講演概要集. 2014. 69. 2. 549-549
  • 平山 景太, 河相 武利, 市田 秀樹, 兼松 泰男, 溝口 幸司. 21pPSA-65 KI結晶中のAg^-センターにおけるヤン・テラー歪みに起因した断熱ポテンシャル間の緩和過程(21pPSA 領域5ポスターセッション,領域5(光物性)). 日本物理学会講演概要集. 2011. 66. 2. 735-735
  • 山下 真弘, 河相 武利, 溝口 幸司. 21pPSB-20 ナノスケールサイズの芳香族分子結晶の発光特性(21pPSB 領域5ポスターセッション,領域5(光物性)). 日本物理学会講演概要集. 2011. 66. 2. 740-740
  • 山下 真弘, 河相 武利, 溝口 幸司. 25pPSA-53 ポーラスアルミナを用いて作製したテトラセンナノ結晶の光学特性(25pPSA 領域5ポスターセッション,領域5(光物性)). 日本物理学会講演概要集. 2011. 66. 1. 758-758
  • 長田 智, 平井 豪, 河相 武利. 25pPSA-32 CsI:Ag^-結晶における母体からAg^-センターへのエネルギー移動(25pPSA 領域5ポスターセッション,領域5(光物性)). 日本物理学会講演概要集. 2011. 66. 1. 753-753
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学歴 (6件):
  • - 1989 大阪市立大学 理学研究科 物理学専攻
  • - 1989 大阪市立大学
  • - 1988 大阪市立大学 理学研究科 物理学専攻
  • - 1988 大阪市立大学
  • - 1986 大阪市立大学 理学部 物理学科
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学位 (2件):
  • 理学修士 (大阪市立大学)
  • 博士(理学) (大阪市立大学)
経歴 (7件):
  • 2022/04 - 現在 大阪公立大学 理学研究科 物理学専攻 准教授(大学統合による)
  • 2010/03 - 2022/03 大阪府立大学 理学系研究科物理科学専攻 准教授
  • 2005/04 - 2010/03 大阪府立大学 大学院 理学系研究科 講師 (大学統合による)
  • 1999/03 - 2005/04 大阪女子大学 理学部 環境理学科 講師 (学部改組による)
  • 1998/03 - 1999/04 大阪女子大学 学芸学部 基礎理学科 講師
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所属学会 (3件):
電気化学会 ,  応用物理学会 ,  日本物理学会
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