研究者
J-GLOBAL ID:201101097686659771   更新日: 2024年10月10日

谷岡 知美

タニオカ トモミ | Tomomi Tanioka
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 英文学、英語圏文学
研究キーワード (5件): 英米詩 ,  発話行為論 ,  ビート世代 ,  アメリカ文化 ,  アメリカ文学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2019 - 2022 差別発言の発話行為論的分析-ソーシャルメディア、差別感情、判例-
論文 (23件):
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MISC (9件):
  • 「量子の世界とことばの世界」. 『エコクリティシズム研究学会』ニュースレターNo, 8. 2024
  • 谷岡知美. 「自然の力 ことばの力」. 『エコクリティシズム研究学会』ニュースレターNo, 7. 2023
  • 谷岡知美. 「文学のことば」. 『エコクリティシズム研究学会』ニュースレターNo, 6. 2022
  • 本多康作, 谷岡知美, 蓮沼啓介. 「AI改善のための一提案-サールモデルからオースティンモデルへの移行-」. 『広島工業大学紀要研究編』. 2022. 56. 155-164
  • 田中 武, 山内 将行, 谷岡 知美, 田中 まゆみ, 山田 晃茂, 中田 翔平, 千葉 勝己, Vutova Katia. ワークショップ開催を通した高校と大学の連携に関する初の取り組み. 電気学会研究会資料. 2019. 2019. 1. 55-59
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書籍 (2件):
  • 『ヘイトスピーチの何が問題なのか: 言語哲学と法哲学の観点から』
    法政大学出版局 2024 ISBN:4588151363
  • アレン・ギンズバーグ: カウンターカルチャーのビート詩人
    英宝社 2011 ISBN:4269740213
講演・口頭発表等 (28件):
  • Mostly Sitting Haiku (1978): Allen Ginsberg's Eco-poetics
    (WLA Conference 2024 2024)
  • シンポジアム「詩のことば-力・語り・遊び・ミクロの世界」
    (中四国アメリカ学会第52回年次大会 2024)
  • "Poetry and Speech-act Theory: Allen Ginsberg’s “Kaddish” (1961) as a Deconstructed Elegy"
    (PAMLA 2023 (Portland OR) 2023)
  • "Poetry and Speech-act Theory: Obscenity in the Trial on Howl in 1957"
    (NeMLA 2023 (Niagara Falls NY) 2023)
  • 「アメリカにおける猥褻表現--『吠える』裁判(1957)を中心に」
    (中四国アメリカ学会第50回年次大会 2022)
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学歴 (1件):
  • - 2009 広島女学院大学大学院 言語文化研究科 英米言語文化専攻博士後期課程 修了
学位 (1件):
  • 博士(文学)
経歴 (4件):
  • 2018/10 - 現在 広島工業大学 准教授
  • 2015/04 - 2018/09 広島工業大学 助教
  • 2011/04 - 2015/03 広島修道大学 准教授
  • 2009/04 - 2011/03 広島女学院大学総合研究所 特別専任研究員
委員歴 (12件):
  • 2023/08 - 現在 エコクリティシズム研究学会編修委員会 委員長
  • 2023/06 - 現在 中四国アメリカ文学会 幹事
  • 2022/08 - 現在 エコクリティシズム研究学会編修委員会 編集委員
  • 2019/06 - 2023/05 中四国アメリカ文学会 会計
  • 2020/08 - 2022/08 エコクリティシズム研究学会編修委員会 査読委員
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所属学会 (5件):
アメリカ学会・中四国アメリカ学会 ,  日本英文学会・中国四国支部 ,  日本アメリカ文学会・中四国アメリカ文学会 ,  エコクリティシズム研究学会 ,  電気学会
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