研究者
J-GLOBAL ID：201201021828179382   更新日: 2024年01月31日

木村 郁夫

キムラ イクオ | Kimura ikuo
所属機関・部署：
鹿児島大学 産学・地域共創センター

鹿児島大学 産学・地域共創センター について


職名： 特任教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/30443344.ja.html
研究分野 (1件)： 水圏生命科学
研究キーワード (9件)： トリメチルアミンオキシド ,  アスポリン ,  ミオグロビン ,  ミオシン ,  筋原線維 ,  水産物 ,  変性防止 ,  ATP ,  筋肉タンパク質
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • 2014 - 2017 寄生虫感染魚の生体反応と魚肉品質への影響解明
  • 2010 - 2012 水産筋肉タンパク質のATPによる変性抑制研究
論文 (16件)：
  • 木村 郁夫. II-1. 筋肉内ATPによる変性抑制. 日本水産学会誌. 2016. 82. 6. 954-954
  • Emiko Okazaki, Ikuo Kimura. Frozen Surimi and Surimi-based Products. Seafood Processing: Technology, Quality and Safety. 2014. 209-235
  • 村田 昌一, 金庭 正樹, 北川 雅彦, 岡崎 惠美子, 木村 郁夫. 日本産水産物の高付加価値化 : サンマのグローバルマーケティングの取組みに向けて. 日本水産學會誌 = Bulletin of the Japanese Society of Scientific Fisheries. 2011. 77. 1. 97-97
  • 木村メイコ, 竹内規夫, 埜澤尚範, 水口亨, 木村郁夫, 関伸夫. スケトウダラ肉貯蔵中のトリメチルアミン-N-オキシドの分解機構と酸素ガスによる分解抑制. 日本水産学会誌. 2006. 72. 5. 911-917
  • M Kimura, K Takeuchi, Kimura, I, N Seki. The existence of aspolin and its trimethylamine-N-oxide demethylating activity in the muscle of freshwater fish. FISHERIES SCIENCE. 2005. 71. 4. 904-913
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MISC (8件)：
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学位 (1件)：
  • Doctor (Fisheries) (Hokkaido University)
経歴 (4件)：
  • 2019/04 - 現在 鹿児島大学 産学・地域共創センター 特任教授
  • 2009/04 - 2019/03 鹿児島大学 水産学部 教授
  • 1980/04 - 2009/03 日本水産株式会社 研究部長
  • 2006/04 - 2008/03 水産総合研究センター 利用加工部長
所属学会 (2件)：
The Japanese Society for Food Science and Technology ,  The Japanese Society of Fisheries Science
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