研究者
J-GLOBAL ID:201201074799042840
更新日: 2022年09月10日
武石 洋征
Takeishi Hiroyuku
競争的資金等の研究課題 (4件):
2001 - 2006 植物の繊維を強化繊維に用いたFRP槽の開発
2002 - 2003 せん断力を利用した粉末の常温固化成形
1992 - 1993 H型はりの重量軽減について
1993 - 仮想現実音響環境の実現とその評価法に関する研究
論文 (53件):
堀田 将臣, 中山 昇, 三木 寛之, 宮崎 孝道, 武石 洋征. 常温圧縮せん断法による純Ti薄板の微細組織. 塑性と加工. 2013. 54. 625. 186-190-190
中山 昇, 堀田 将臣, 三木 寛之, 宮崎 孝道, 武石 洋征. 常温圧縮せん断法により成形した純Al薄板の微細組織に及ぼす粉末粒径・形状の影響. 塑性と加工. 2013. 54. 625. 191-195-195
堀田 将臣, 中山 昇, 三木 寛之, 宮崎 孝道, 武石 洋征. 常温圧縮せん断法により成形したTi/Al薄板の引張特性に及ぼすミリング時間の影響. 塑性と加工. 2013. 54. 625. 181-185-185
導電性材料を用いた三軸荷重測定用柔軟接触センサの開発. 日本機械学会論文集 C編. 2010. 76. 765. 1522-1531
齋藤哲治, 佐藤央庸, 福井将人. 冷間圧縮せん断法によるSm2Fe17窒化化合物バルク磁石の作製. 粉体および粉末冶金. 2006. 53. 7
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書籍 (1件):
フォトメカニクス
山海堂 1997
講演・口頭発表等 (44件):
動的圧粉体に及ぼす温度の影響
(第50回塑性加工連合講演会 1999)
形状記憶合金を用いた随内釘について
(日本非破壊検査協会・応力・ひずみ測定分科会 1999)
光弾性皮膜を用いたフィレットの動的応力集中の測定
(日本非破壊検査協会・応力・ひずみ測定分科会 1999)
パンチ内を伝ぱする応力波の重畳を利用した動的圧粉による薄膜成形
(日本非破壊検査協会・応力・ひずみ測定分科会 1999)
Thin Film Forming of Pure Aluminum Powders by Dynamic Compaction
(Advanced Technology of Plasticity Proceedings of the International Conference on Technology of Plasticity 1999)
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Works (2件):
FRICTION COEFFICIENT OF CLUSTER DIAMOND-DISPERSED ALUMINUM COMPOSITE BY COMPRESSION SHEARING METHOD
Noboru NAKAYAMA
FORMING OF FULLERENE-DISPERSED ALUMINUM COMPOSITE BY THE COMPRESSION SHEARING METHOD
Noboru NAKAYAMA
学位 (1件):
工学博士 (東北大学)
経歴 (4件):
2010/04/01 - 現在 千葉工業大学工学研究科 工学専攻 教授
2010/04/01 - 現在 千葉工業大学工学研究科 機械サイエンス専攻 教授
1971/04/01 - 現在 千葉工業大学工学部 機械サイエンス学科 教授
千葉工業大学 工学部機械サイエンス学科 '教授'
受賞 (1件):
1987/03 - 精密工学会 沼田記念論文賞
所属学会 (12件):
日本災害外科学会
, 日本材料強度学会
, 日本音響学会
, 日本機械学会
, SEM
, 日本非破壊検査協会応力・ひずみ分科会
, 日本非破壊検査協会
, 日本塑性加工
, 日本光弾性学会
, 日本材料学会
, 日本光弾性学
, 日本非破壊検
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