研究者
J-GLOBAL ID:201301019737044444
更新日: 2022年09月26日
百留 忠洋
ヒャクドメ タダヒロ | Tadahiro Hyakudome
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
国立研究開発法人海洋研究開発機構 海洋工学センター
国立研究開発法人海洋研究開発機構 海洋工学センター について
「国立研究開発法人海洋研究開発機構 海洋工学センター」ですべてを検索
職名:
グループリーダー代理
ホームページURL (1件):
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/90359133.ja.html
研究分野 (1件):
船舶海洋工学
研究キーワード (12件):
振動式発電
, 流体力
, 水中航走体
, 電磁誘導
, ファラデーの電磁誘導の法則
, 海洋探査・機器
, 海中ビークル
, 制御工学
, 知能ロボティック
, 最適形状
, 海底地形追従
, 運動制御
MISC (14件):
吉田 弘, 百留 忠洋, 石橋 正二郎, 中野 善之, 笠谷 貴史. 通信衛星を利用した海洋観測・深海資源探査 : 陸上から海洋までのシームレスな通信を目指して(特別講演,符号化,変復調・信号処理技術及び一般). 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム. 2011. 111. 23. 25-28
吉田 弘, 百留 忠洋, 石橋 正二郎, 中野 善之, 笠谷 貴史. 通信衛星を利用した海洋観測・深海資源探査 : 陸上から海洋までのシームレスな通信を目指して(特別講演,符号化,変復調・信号処理技術及び一般). 電子情報通信学会技術研究報告. SAT, 衛星通信. 2011. 111. 24. 7-10
百留 忠洋, 茨木 彰一, 市村 欣也. 深海巡航探査機「うらしま」の開発動向. Marine engineering : journal of the Japan Institution of Marine Engineering = マリンエンジニアリング : 日本マリンエンジニアリング学会誌. 2008. 43. 4. 539-542
百留 忠洋, 中村 昌彦, 月岡 哲, 石川 暁久, 澤 隆雄, 吉田 弘, 石橋 正二郎, 中條 秀彦, 渡辺 耕二郎, 石渡 隼也. 2008S-G5-6 数式モデル構築のための自律型無人潜水機の実運動特性試験(一般講演(G5)). 日本船舶海洋工学会講演会論文集. 2008. 6. 461-464
石橋 正二郎, 吉田 弘, 月岡 哲, 百留 忠洋, 澤 隆雄. 回転運動がもたらす慣性航法誤差の軽減効果. Journal of Advanced Marine Science and Technology Society = 海洋理工学会誌. 2008. 13. 1. 35-40
もっと見る
経歴 (1件):
2012 - 2013 独立行政法人海洋研究開発機構 研究員
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM