研究者
J-GLOBAL ID:201401054925034054
更新日: 2022年09月24日
小笹 寧子
Ozasa Neiko
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
京都大学
京都大学 について
「京都大学」ですべてを検索
論文 (49件):
Shizuo Kajiyama, Saeko Imai, Yoshitaka Hashimoto, Chikako Yamane, Takashi Miyawaki, Shinya Matsumoto, Neiko Ozasa, Muhei Tanaka, Shintaro Kajiyama, Michiaki Fukui. Divided consumption of late-night-dinner improves glucose excursions in young healthy women: A randomized cross-over clinical trial. Diabetes Research and Clinical Practice. 2018. 136. 78-84
Yamamoto E, Kato T, Ozasa N, Yaku H, Inuzuka Y, Tamaki Y, Kitai T, Morimoto T, Taniguchi R, Iguchi M, et al. Kyoto Congestive Heart Failure (KCHF) study: rationale and design. ESC heart failure. 2017. 4. 3. 216-223
Saeko Imai, Shizuo Kajiyama, Yoshitaka Hashimoto, Chikako Yamane, Takashi Miyawaki, Neiko Ozasa, Muhei Tanaka, Michiaki Fukui. Divided consumption of late-night-dinner improves glycemic excursions in patients with type 2 diabetes: A randomized cross-over clinical trial. DIABETES RESEARCH AND CLINICAL PRACTICE. 2017. 129. 206-212
Shosuke Ohtera, Natsuko Kanazawa, Neiko Ozasa, Kenji Ueshima, Takeo Nakayama. Proposal of quality indicators for cardiac rehabilitation after acute coronary syndrome in Japan: a modified Delphi method and practice test. BMJ OPEN. 2017. 7. 1. e013036
小笹 寧子. 心臓悪液質. 心臓. 2016. 48. 11. 1232-1237
もっと見る
MISC (75件):
小笹寧子. ナースがおさえておきたい 心不全患者さんの栄養管理 7 事例2 デバイス感染症を繰り返す重症心不全患者さんの場合. 循環器ナーシング. 2017. 7. 8. 58-64
小笹 寧子. 【ナースがおさえておきたい 心不全患者さんの栄養管理】 (事例2)デバイス感染症を繰り返す重症心不全患者さんの場合. 循環器ナーシング. 2017. 7. 8. 58-64
小笹寧子. 全科ナース必携!明日からの臨床ですぐに活かせる 心不全ケアの実践ポイント 4)ケア・管理 3)フレイルの視点が必須!心不全患者の栄養管理の実践ポイント. 月刊ナーシング. 2017. 37. 13. 48-55
小笹寧子. 自信を持って対応する虚血性疾患 虚血性心疾患の慢性期治療 虚血性心疾患再発予防における心臓リハビリテーションの役割. Medicina. 2017. 54. 11. 1866-1870
小笹 寧子. 【全科ナース必携!明日からの臨床ですぐに活かせる 心不全ケアの実践ポイント】 ケア・管理 フレイルの視点が必須!心不全患者の栄養管理の実践ポイント. ナーシング. 2017. 37. 13. 48-55
もっと見る
書籍 (11件):
生老病死の医療をみつめて 中井吉英編
ミネルヴァ書房 2016
心不全×不整脈.山下武志・佐藤幸人編
メディカ出版 2016
心不全診療の極意.佐藤幸人編
南山堂 2016
急性心不全の救急・集中治療管理.佐藤幸人編
中外医学社 2016
心臓リハビリテーション エビデンス診療ギャップ とその対応. 上嶋健治編
文光堂 2016
もっと見る
講演・口頭発表等 (59件):
LVAD(Heart Mate II)装着術後患者のPeak VO2と関連する因子の検討.
(第2回 心不全非薬物療法カンファレンス 2017)
心不全患者の栄養管理について
(第2回 心不全における地域連携勉強会 2017)
当院心臓リハビリ参加患者におけるサルコペニアの頻度の検討.
(第1回秋期リハビリテーション医学会 2017)
心不全領域におけるサルコペニアとチーム医療
(第4回日本サルコペニア・フレイル学会大会 2017)
急性心不全入院患者における薬剤性有害事象に関する検討-KCHFレジストリからの考察
(第21回日本心不全学会学術集会 2017)
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM