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J-GLOBAL ID:201401087846761159
更新日: 2022年09月26日
坂下 雅信
Sakashita Masanobu
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論文 (73件):
Masanori Tani, Hiroshi Fukuyama, Masanobu Sakashita, Susumu Kono. Study on criteria of member classification of R/C bearing wall based on experimental database. AIJ Journal of Technology and Design. 2013. 19. 43. 927-932
尹 亨在, 坂下 雅信, 西山 峰広. 鋼繊維補強コンクリートの低サイクル圧縮疲労特性. コンクリート工学年次論文報告集,35 (1), pp. 265-270. 2013
Rafik TALEB, Susumu KONO, Masanobu SAKASHITA. NONLINEAR FINITE ELEMENT ANALYSIS OF RC CANTILIVER STRUCTURAL WALLS UNDER LATERAL LOADING. コンクリート工学年次論文報告集,35 (2), pp. 61-66. 2013
富永 暖子, 西山 峰広, 坂下 雅信. 高温におけるコンクリートと鉄筋の付着-すべり関係に関する研究. コンクリート工学年次論文報告集,35 (1), pp. 1159-1164. 2013
坂下雅信, 河野進, 西山峰広, 田中仁史, 渡邉史夫. 杭基礎で支持された曲げ降伏型連層耐震壁の地震時抵抗機構 その2 FEM解析による実験試験体のパラメトリックスタディ. 日本建築学会構造系論文集. 2013. 683. 147-156
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MISC (88件):
倉本洋, 櫻井真人, 河野進, 坂下雅信. 建築基準法等に係る技術基準整備のための事業(平成20~23年度報告)有開口耐力壁の変形能力の評価等に関する実験・解析. ビルデイングレター. 2012. 563. 2-13
澤口 香織, 山野辺 宏治, 坂下 雅信, 河野 進, 中井 俊太, 富永 暖子, 福山 洋. 23234 直交梁を有する十字型柱梁接合部が2方向入力を受ける場合の耐震性能評価 : その3 2方向載荷による影響(RC柱梁接合部(5),構造IV,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2012. 2012. 0. 515-516
中井 俊太, 富永 暖子, 坂下 雅信, 河野 進, 澤口 香織, 山野辺 宏治, 福山 洋. 23233 直交梁を有する十字型柱梁接合部が2方向入力を受ける場合の耐震性能評価 : その2 実験結果(RC柱梁接合部(5),構造IV,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2012. 2012. 0. 513-514
富永 暖子, 中井 俊太, 坂下 雅信, 河野 進, 澤口 香織, 山野辺 宏治, 福山 洋. 23232 直交梁を有する十字型柱梁接合部が2方向入力を受ける場合の耐震性能評価 : その1 実験概要(RC柱梁接合部(5),構造IV,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2012. 2012. 0. 511-512
LUMLERTLUCKSANACHAI Niwade, 渡辺 大記, 内山 元希, 坂下 雅信, 河野 進, 西山 峰広, 田中 仁史. 23178 高強度せん断補強筋SD685を用いたRC柱の曲げせん断実験における損傷評価 : その2 実験結果と考察(RC柱(2),構造IV,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2012. 2012. 0. 403-404
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