研究者
J-GLOBAL ID:201501010535340561   更新日: 2024年01月30日

高塚 康平

タカツカ コウヘイ | Takatsuka Kouhei
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 建築構造、材料
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2020 - 2024 鋼構造建築物の溶接接合部における合理的な欠陥評価法の構築
  • 2019 - 2023 鋼構造柱脚の力学的特性に関する力学的・解析的検討
  • 2015 - 2016 高層鋼構造建物の倒壊挙動における構造骨組と外装材の損傷過程解明と予測技術の構築
  • 2016 - 局部座屈と破断が柱梁溶接接合部の累積変形能力に及ぼす影響
  • 2015 - 2016 海溝型長周期地震動による梁端接合部の破断が鋼構造建物の応答に及ぼす影響
全件表示
論文 (18件):
MISC (69件):
学歴 (2件):
  • 2013 - 2015 京都大学大学院 工学研究科 建築学専攻,修士課程
  • 2011 - 2013 京都大学大学院 工学研究科 建築学専攻,博士後期課程
学位 (2件):
  • 修士(工学) (京都大学)
  • 博士(工学) (京都大学)
経歴 (2件):
  • 2015/04 - 現在 京都大学大学院 工学研究科 建築学専攻,助教
  • 2013/04 - 2015/03 日本学術振興会 特別研究員,DC1
受賞 (4件):
  • 2020/11 - 日本鋼構造協会 論文賞 サブマージアーク溶接による先組みビルト H 梁端接合部の塑性変形能力
  • 2019/11 - 日本建築学会 大会(東北)学術講演会-構造部門(鉄骨構造)若手優秀発表 任意の梁断面に対する亀裂進展則の検証,塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁応接接合部の変形能力 その29
  • 2018/11 - 日本建築学会 大会(中国)学術講演会-材料施工部門若手優秀発表 サブマージアーク溶接による先組みビルトH梁端接合部の塑性変形能力 その2,SシリーズおよびLシリーズの実験結果
  • 2013/08 - 日本建築学会 優秀修士論文賞 多様な繰返し履歴を受ける柱梁溶接接合部の変形能力に及ぼす接合詳細と断面寸法の影響
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る