研究者
J-GLOBAL ID:201501030561868478   更新日: 2024年01月30日

向笠 勝貴

ムカイガサ カツキ | Mukaigasa Katsuki
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (3件): 発生生物学 ,  分子生物学 ,  神経形態学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2018 - 2021 鳥類の僧帽筋を支配する運動神経の発生機序の解明
  • 2018 - 2021 頸に前肢が形成されない分子基盤の解明
  • 2015 - 2018 鳥類の頚髄の特殊化に関わる運動神経群の発生の解明
  • 2013 - 2015 発生早期の頸髄神経で観察される細胞分化とリンクしたアポトーシスに関する研究
論文 (9件):
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書籍 (1件):
  • Clinical Neuroscience
    中外医学社 2019
講演・口頭発表等 (18件):
  • 脊髄発生に見る発生システム浮動
    (第126回日本解剖学会総会・全国学術集会 2021)
  • 脊椎動物における神経管パターニングに関わる遺伝子群の転写制御領域の多様化
    (第43回日本分子生物学会年会 2020)
  • 脊髄神経発生過程におけるRobo3の発現制御機構とその種間多様性の解析
    (日本解剖学会第66回東北・北海道連合支部学術集会 2020)
  • ニワトリ胚脊髄V3介在ニューロンの発生過程におけるSIM1およびROBO3の発現解析
    (第125回日本解剖学会総会・全国学術集会 2020)
  • V3インターニューロンの発生過程でSIM1はROBO3を抑制しMIR9により抑制される
    (第42回日本分子生物学会年会 2019)
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所属学会 (4件):
日本バイオインフォマティクス学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本発生生物学会 ,  日本解剖学会
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