研究者
J-GLOBAL ID:201601001841225970
更新日: 2024年11月19日
長田 雅宏
オサダ マサヒロ | Osada Masahiro
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所属機関・部署:
静岡県立農林環境専門職大学短期大学部 生産科学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
農業社会構造
研究キーワード (2件):
環境共生学
, 畜産経営
競争的資金等の研究課題 (3件):
2020 - 2024 都府県酪農における新規参入の成功要因と推進課題の検討
2014 - 2018 性判別精液・受精卵利用は酪農経営の収益性を向上させるか?
2016 - 2018 後継牛確保の得策と公共育成牧場の展開条件に関する研究
論文 (21件):
長田雅宏, 髙澤彩花, 高橋帆乃佳, 小澤壯行. 牛群の産次構成による収益性の変化 -静岡県富士宮市のA牧場を事例として-. 畜産経営経済研究. 2020. 19. 第19号. 73-78
長田雅宏. Economic evaluation of artificial insemination of sex- sorted semen on a Brown Swiss dairy farm-A case study. Anim Sci J. 2019. 90. 597-603
牛島 仁. Comparative evaluation of the cost and efficiency of four types of sexing methods for the production of dairy female calves. Journal Reproduction and Development. 2019. 65. 345-352
長田雅宏, 碇谷のぞみ, 小澤壯行. 酪農新規参入の成功要因と課題. 農業経営研究. 2017. 55. 2. 39*-44
長田雅宏, 岡田朋子, 小川友梨花, 酒井彰敏, 大崎頼子, 古橋佳也, 迫田孝, 小澤壯行. 支援活動型酪農教育ファームの教育的効果と意識に関する研究-わくわくモーモースクールにおけるアンケート分析-. 関東畜産学会報. 2017. 67. 2. 55-60
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MISC (24件):
徳永麻衣, 長田雅宏, 小澤壮行. 主婦層におけるA2ミルクへの関心. 日本畜産学会大会講演要旨. 2023. 131st
小澤壯行, 青木七海, 長田雅宏. A2ミルク生産に関する酪農家意識-別海町調査結果から-. 日本畜産学会大会講演要旨. 2023. 131st
GERILE Saren, 小澤壯行, 長田雅宏. 中国における乳製品の認知度と購買行動に関する研究-内モンゴル自治区の伝統的乳製品を対象に-. 日本畜産学会大会講演要旨. 2023. 131st
長田雅宏, 勝俣みな, 山内晴貴, 小澤壯行. 酪農新規参入の展開方向と推進課題の検討-都府県における多様な事例を中心に-. 日本農業経営学会研究大会報告要旨 個別報告(Web). 2022. 2022 (CD-ROM)
三浦 亮太朗, 西尾 直也, 岡田 幸之助, 小澤 壯行, 長田 雅宏, 牛島 仁. 発情同期化処置に供したホルスタイン種泌乳牛の臨床検査所見とその後の繁殖成績との関連. 家畜人工授精. 2021. 308. 10-18
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書籍 (2件):
最新農業技術 畜産vol.10 特集 黒毛和種の種雄牛情報
農山漁村文化協会 2017
日本とEUの有機畜産
社団法人 農山漁村文化協会 2004
講演・口頭発表等 (15件):
都府県酪農における新規参入の定着支援に関する研究
(令和元年度日本農業経営学会研究大会個別報告 2019)
長野県飯田市におけるカラス被害対策と課題
(第73回関東畜産学会ポスター発表 P13 2018)
放牧酪農の動向と今日的課題 -JA浜中町における放牧酪農家を対象として-
(2018)
放置果実の6次産業化への展望と課題 -飯田市におけるカラス被害対策を事例として-
(第73回関東畜産学会ポスター発表 P11 2018)
牛群の産次構成における収益性の変化
(第74回関東畜産学会口頭発表 2018)
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学位 (1件):
博士(環境共生学)
所属学会 (5件):
東海畜産学会
, 実践総合農学会
, 食料・農業・農村経済学会
, 日本農業経営学会
, 日本畜産学会
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