研究者
J-GLOBAL ID:201601016923254762   更新日: 2024年01月30日

岡村 (牧) 夏海

オカムラ (マキ) ナツミ | (Maki) Okamura Natsumi
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 作物生産科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2022 - 2025 フィールド・マルチオミックス解析によるムギ類出穂期不安定性の遺伝学的研究
論文 (10件):
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MISC (16件):
  • 岡村 夏海, 澤田 寛子. オオムギの茎葉・子実二回収穫体系Dual-purpose system 導入の検討. 北陸作物学会報. 2022. 57. 57. 15-18
  • 安本 知子, 小島 誠, 岡村 夏海, 澤田 寛子, 松㟢 守夫. 作期移動をした乾田直播水稲の出穂期予測. 日本作物学会紀事. 2020. 89. 4. 285-298
  • 松山 宏美, 岡村 夏海, 大川 泰一郎. 近年育成された品種を含む代表的なコムギ品種の倒伏抵抗性および強稈関連形質の相違とその要因. 日本作物学会紀事. 2020. 89. 2. 119-125
  • 松山 宏美, 松中 仁, 澤田 寛子, 藤田 雅也, 岡村 夏海, 中村 和弘. 暖地温暖地の気温上昇がコムギ収量に及ぼす影響とその播性間差異-二地点における播種期移動試験の結果から-. 日本作物学会講演会要旨集. 2019. 248. 89-89
  • 澤田 寛子, 岡村 夏海, 深山 大介, 木村 秀也, 小島 誠, 金澤 健二, 松﨑 守夫, 大下 泰生. 千葉県の水田転換畑におけるコムギ「さとのそら」の栽培技術の評価-収量・品質の不安定性に及ぼす要因の解析-. 農研機構研究報告 中央農業研究センター = Bulletin of the NARO, Agricultural Research for Central Region. 2019. 7. 11-32
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講演・口頭発表等 (33件):
  • 日長反応性遺伝子の準同質遺伝子系統を用いたオオムギの硝子率と気象条件との関係解析
    (第254回日本作物学会講演会 2022)
  • オオムギの茎葉・子実二回収穫体系Dual-purpose system導入の検討
    (北陸作物・育種学会第58回講演会 2021)
  • 登熟期の昼間または夜間の高温が六条大麦の硝子率に及ぼす影響
    (日本作物学会第245回講演会要旨集 2018)
  • 水稲の不耕起乾田直播栽培における被覆肥料の組み合わせ
    (2017年度日本土壌肥料学会関東支部神奈川大会講演要旨集 2017)
  • 作期移動を行った乾田直播水稲と移植水稲?.生育ステージの推移比較
    (日本作物学会第244回講演会要旨集 2017)
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所属学会 (1件):
日本作物学会
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