研究者
J-GLOBAL ID:201601018311230948   更新日: 2024年01月30日

重岡 徹

シゲオカ テツシ | Tetsushi Shigeoka
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 地域環境工学、農村計画学 ,  社会学
研究キーワード (6件): 鳥獣害 ,  住民参加 ,  住民自治 ,  自主防災 ,  農村計画 ,  農村社会
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2015 - 2018 津波被災地におけるビジュアライズ技術を活用した農地集積の合意形成に関する研究
  • 2015 - 2018 地方創生に資するモバイル型地域博物館システム構築と地域個性に基づく運用手法開発
  • 2009 - 2014 農業再建のための制度改革の地域計画論的総合研究
論文 (28件):
  • 八木洋憲, 福与徳文, 幸田和也, 重岡徹. 津波被災地域における地域農業の展望:宮城県S町の大区画基盤整備後における複数主体の農地利用適正化を通じて. 農業経済研究. 2019. 91. 2. 317-322
  • 重岡 徹, 栗田 英治, 友松 貴志. 「コミュニケーションGIS」を活用した地域づくりWSの展開事例. 水と土. 2015. 176. 56-62
  • 重岡 徹, 友松 貴志, 庄 直樹, 山本 徳司. 農地・農業用水等の地域資源保全のためのモバイル型地理情報システムの開発. 農村工学研究所技報. 2014. 215. 155-184
  • 重岡 徹, 山本 徳司. 防災・減災意識を醸成する「手作り防災マップWS」プログラム (小特集 老朽化したため池の整備・管理). 水土の知 : 農業農村工学会誌. 2013. 81. 8. 621-625
  • 重岡 徹, 友松 貴史, 山本 徳司. いまどきデータベース 住民による地域づくり支援のための「コミュニケーションGIS」. 日本農学図書館協議会誌. 2013. 170. 7-13
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MISC (14件):
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書籍 (1件):
  • 農村ふるさとの再生
    日本経済評論社 2004 ISBN:4818817724
講演・口頭発表等 (2件):
  • 農村計画の実践30年を振り返る-成果と課題- : 農村計画学会座談会
    (農村計画学会誌 = Journal of Rural Planning Association 2011)
  • 棚田学会第十二回シンポジウム 棚田の圃場整備 (棚田学会大会)
    (日本の原風景・棚田 : 棚田学会誌 2011)
学位 (1件):
  • 博士(農学) (京都大学)
経歴 (3件):
  • 2022/05 - 現在 秋田県立大学 生物資源科学部 教授
  • 2022/04 - 現在 秋田県立大学 生物資源科学部 アグリビジネス学科 教授
  • 2008/04 - 2021/03 (国研)農研機構 農村工学研究部門
所属学会 (4件):
日本農村生活学会 ,  農村計画学会 ,  農業農村工学会 ,  日本村落研究学会
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