研究者
J-GLOBAL ID:201701016094791043   更新日: 2024年10月26日

徳永 仁夫

Tokunaga Hitoo
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 材料力学、機械材料
研究キーワード (3件): 機械的性質 ,  マルテンサイト変態 ,  形状記憶合金
競争的資金等の研究課題 (16件):
  • 2023 - 2026 傾斜機能およびマイクロポーラス型金属ガラスマトリックス複合材料の創製
  • 2021 - 2025 動的液圧バルジ試験の提案とマグネシウム合金の冷間塑性加工に関する考察
  • 2021 - 2024 高ひずみ速度加工を応用したbcc型Mg合金の加工技術開発
  • 2023 - 2024 軽量・高延性・低ヤング率を示す金属ガラスマトリックス複合材料の作製
  • 2019 - 2023 速度不連続な参照軌道に追従可能な衝撃力印加形モータとその制御系設計開発
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論文 (38件):
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MISC (34件):
  • Shunsuke Kawasaki, Hitoo Tokunaga. Effect of Sintering Temperature on Microstructure of Zr-Cu System Glassy Alloy. Abstract Proceedings of The 11th Pacific Rim International Conference on Advanced Materials and Processing. 2023. 1282-1282
  • Eito Ishii, Hitoo Tokunaga. Torque Characteristics and Cyclic Deformation Behavior of Ti-Ni Superelastic Alloy Spiral Spring. Abstract Proceedings of The 11th Pacific Rim International Conference on Advanced Materials and Processing. 2023. 1032-1032
  • 徳永仁夫, Anis Ur Rehman, 鞍掛哲治, 樫根健史, 白石貴行, 渡辺創. COVID-19禍における鹿児島高専の国際交流. 日本高専学会誌. 2021. 26. 4. 3-7
  • 徳永仁夫. 衝撃水圧を用いた高ひずみ速度域におけるマグネシウム合金の塑性に関する研究. 天田財団助成研究成果報告書. 2020. 33. 197-200
  • 白石貴行, 瀬戸山康之, 渡辺創, 椎保幸, 徳永仁夫. 固有振動数比と反発係数の関係を考慮した機械設計の基礎検討. 自動制御連合講演会(CD-ROM). 2020. 63rd (Web)
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講演・口頭発表等 (27件):
  • Zr-Cu-Al金属ガラスマトリックス複合材料の材料組織と機械的性質に及ぼす焼結温度の影響
    (形状記憶合金シンポジウム2024 2024)
  • ガスアトマイズ法と放電プラズマ焼結法を用いて作製したZr-Cu-Al金属ガラスの圧縮変形挙動
    (粉体粉末冶金協会2024年度春季大会(第133回講演大会) 2024)
  • 水中衝撃波を用いたAZ31合金の冷間プレス加工と高速変形に関する研究
    (日本金属学会 2024年春季(第174回)講演大会 高校生・高専学生ポスターセッション)
  • Fabrication of Zr-Cu system glassy alloy by gas atomization and spark plasma sintering
    (6th International Conference on Materials and Reliability, ICMR2022 2022)
  • ZrCu分散型金属ガラスマトリックス複合材料の機械的性質
    (日本機械学会M&M2022 材料力学カンファレンス 2022)
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学位 (1件):
  • 博士(工学) (宮崎大学)
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