研究者
J-GLOBAL ID:201701020116661251   更新日: 2024年02月01日

廣谷 功

ヒロヤ コウ | Kou Hiroya
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.musashino-u.ac.jp/facilities/pharmacy/yakka.html
研究分野 (4件): 薬系化学、創薬科学 ,  有機合成化学 ,  生物有機化学 ,  構造有機化学、物理有機化学
研究キーワード (2件): Organic Chemistry ,  有機化学
競争的資金等の研究課題 (22件):
  • 2022 - 2025 ジアステレオ選択的ケタール化反応の選択性発現機構解明と有機合成化学的応用
  • 2018 - 2022 インダゾール環を含む不斉配位子の開発研究と動的速度論的光学分割法への適用
  • 2016 - 2018 メトロニダゾールによる薬物相互作用機構の解明および新たな相互作用の可能性の検討
  • 2015 - 2018 ジアステレオ選択的ケタール化反応の基質適用範囲拡大と合成化学的応用
  • 2012 - 2015 不斉パイアリルパラジウム錯体を経由する動的速度論的光学分割反応の開発と応用
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論文 (102件):
MISC (1件):
  • K SHISHIDO, E SHITARA, H KOMATSU, K HIROYA, K FUKUMOTO, T KAMETANI. SYNTHESIS OF 4,4-DISUBSTITUTED ISOCHROMAN-3-ONE BY A TANDEM ELECTROCYCLIC-SIGMATROPIC REACTION AND ITS APPLICATION TO THE SYNTHESIS OF NATURAL-PRODUCTS. HETEROCYCLES. 1986. 24. 1. 250-250
書籍 (6件):
  • 薬学演習 II. 基礎科学
    東京化学同人 2021
  • 現場で役に立つ! 臨床医薬品化学
    化学同人 2021
  • 化学系薬学 I. 化学物質の性質と反応
    東京化学同人 2015
  • 新編ヘテロ環化合物 展開編
    講談社 2010 ISBN:9784061543331
  • 芳香族ヘテロ環化合物の化学 -反応性と環合成-
    講談社 2008 ISBN:9784061536838
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講演・口頭発表等 (55件):
  • 温和な条件下でのチオエーテル含有オキサゾリン合成法の開発
    (第64回 日本薬学会関東支部大会 2020)
  • ベンジル位不斉第四級炭素構築法の開発と合成化学的応用
    (第64回 日本薬学会関東支部大会 2020)
  • アルケニルチオエステルの分子内ヒドロチオ化反応 (2):基質適用範囲の拡大
    (日本薬学会 第140年会(京都) 2020)
  • アルケニルチオエステルの分子内ヒドロチオ化反応 (1):チオエステルの求核性
    (日本薬学会 第140年会(京都) 2020)
  • TM-HAT/RPC 機構を基盤にした環状ウレアおよびイソウレア合成
    (日本薬学会 第140年会(京都) 2020)
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学歴 (3件):
  • 1985 - 1988 東北大学 薬学研究科
  • 1983 - 1985 東北大学 薬学研究科
  • 1979 - 1983 東北大学 薬学部
学位 (3件):
  • 薬学士 (東北大学)
  • 薬学修士 (東北大学)
  • 薬学博士 (東北大学)
経歴 (10件):
  • 2011/04/01 - 現在 武蔵野大学大学院薬科学研究科 薬科学専攻(博士後期課程) 教授
  • 2011/04/01 - 現在 武蔵野大学薬学部 薬学科 教授
  • 2011/04/01 - 現在 武蔵野大学大学院薬科学研究科 薬科学専攻 教授
  • 1999/04 - 2011/03 東北大学 大学院薬学研究科 准教授
  • 1996/02 - 1999/03 東北大学 薬学部 助教授
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受賞 (2件):
  • 1997/05 - 有機合成化学協会 研究企画賞
  • 1992/12 - 日本薬学会東北支部 奨励賞
所属学会 (4件):
アメリカ化学会 ,  日本化学会 ,  日本薬学会 ,  有機合成化学協会
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