研究者
J-GLOBAL ID:201801000004409890
更新日: 2022年09月20日
貞方 敦雄
Sadakata Atsuo
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論文 (7件):
貞方 敦雄, 田口 大, 間中 孝彰, 岩本 光正. EFISHGおよびLBIC測定を用いた有機EL素子の顕微解析装置の開発. 電気学会論文誌D(産業応用部門誌). 2017. 137. 2. 128-134
貞方 敦雄. 膜厚構成の異なる二層積層有機太陽電池の電荷挙動評価. 九州産業大学工学部研究報告. 2017. 54. 21-30
貞方 敦雄. 面内アクションスペクトル測定装置の構築. 九州産業大学工学部研究報告. 2016. 53. 21-28
貞方 敦雄, 矢野 椋太, 田口 大, 間中 孝彰, 岩本 光正. 顕微電界誘起光第二次高調波発生測定法を用いた有機EL素子のキャリヤ挙動の評価 (有機エレクトロニクス). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2014. 113. 461. 11-16
貞方 敦雄, 田口 大, 山本 哲也, 長田 憲司朗, 福澤 雅弘, 間中 孝彰, 岩本 光正. 交流矩形波電圧駆動による有機EL素子(ITO/α-NPD/Alq_3/Al)のEL発光モードの解析. 電気学会論文誌. C, 電子・情報・システム部門誌 = The transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan. C, A publication of Electronics, Information and Systems Society. 2012. 132. 9. 4-1412
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講演・口頭発表等 (3件):
膜厚構成の異なる二層積層有機太陽電池のLBIC測定を用いた特性評価 (M&BE研究会 有機分子・バイオエレクトロニクスの未来を観る)
(Molecular electronics and bioelectronics = 応用物理学会,有機分子・バイオエレクトロニクス分科会会誌 2018)
顕微電界誘起光第二次高調波発生測定による有機EL素子の電荷挙動の解析 (誘電・絶縁材料研究会・次世代エレクトロニクスのための界面評価と制御技術)
(電気学会研究会資料. DEI 2017)
積層有機薄膜太陽電池素子の光起電力の面内分布 : 軸偏光EFISHG顕微測定による電界分布とレーザー光誘起電流測定による電流分布の比較 (有機エレクトロニクス)
(電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 2015)
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