湯澤聡

ユザワサトル | Yuzawa Satoru

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (3件)：医化学 , 機能生物化学 , 構造生物化学

研究キーワード (6件)：受容体 , 分子認識 , X線結晶構造解析 , 天然変性タンパク質 , シグナル伝達 , 構造生物学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (32件)：

MISC (35件)：

湯澤聡. アセチル化酵素と阻害剤の相互作用解析. 北海道大学・先端NMRファシリティ共用促進プログラム利用報告書. 2019
湯澤聡. アセチル化酵素と阻害剤の相互作用解析. 北海道大学・先端 NMR ファシリティの共用促進プログラム利用報告書. 2018
湯澤聡, 住本英樹. Structural analysis of the mammalian cell polarity protein complex mInsc and LGN (Highlights 5-3). Photon Factory Activity Report 2011. 2011. 48. 48-49
湯澤聰, 湯澤聰, 宮野佳, 本坊和也, 稲垣冬彦, 住本英樹, 住本英樹. Nox2活性化におけるp67^phoxのドメイン配置と作用機構. 生化学. 2009. ROMBUNNO.2T6P-14
湯澤聡, シュレシンジャージョセフ. 受容体型チロシンキナーゼ Kit の構造生物学. 生化学. 2008. 80. 2. 94-104

講演・口頭発表等 (5件)：

細胞極性関連タンパク質 LGN による多様なパートナー分子の天然変性領域の認識機構
(新学術領域「天然変性タンパク質の分子認識機構と機能発現」第3回公開シンポジウム 2014)
Recognition of diverse binding partners by the TPR domain of the cell polarity protein LGN
(The 2nd International Symposium on Intrinsically Disordered Proteins 2013)
細胞極性を制御するmInsc-LGN複合体の結晶構造とLGNによるパートナー分子の多様な認識機構
(第36回蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム 2012)
細胞極性タンパク質 Inscuteable の天然変性領域の LGN による認識機構
(新学術領域「天然変性タンパク質の分子認識機構と機能発現」第2回公開シンポジウム 2012)
受容体チロシンキナーゼKitの活性化機構 (若手奨励賞シンポジウム)
(第8回日本蛋白質科学会年会 2008)

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

所属学会 (4件)：

日本結晶学会 , 日本蛋白質科学会 , 日本分子生物学会 , 日本生化学会

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湯澤 聡