研究者
J-GLOBAL ID:201801006532300130   更新日: 2024年08月04日

丸山 充

Maruyama Mitsuru
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 情報ネットワーク
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2022 - 2025 DPDKベース低遅延リアルタイム映像処理フレームワークの性能解析システム
  • 2022 - 2025 インシデントの事後解析を可能にする実ネットワーク異常事象再現技術の研究
  • 2022 - 2025 技術連携から実システム実装まで学ぶICT創造的デジタル教育プラットフォームの開発
  • 2021 - 2024 高臨場感通信環境実現のための広帯域・低遅延リアルタイム配信処理プラットフォームの研究開発
  • 2019 - 2022 エッジとクラウドの連携によるリアルタイム映像処理基盤の実現
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論文 (148件):
  • 田邊泰盛, 伊藤悠真, 三島航, 深川祐太, 漆谷重雄, 栗本崇, 北川直哉, 小原泰弘, 瀬林克啓, 丸山 充. SRv6インラインサービスチェイニングを用いた8K-3D映像処理の実現. 信学技報. 2024. 123. 397. 312-316
  • 伊藤悠真, 青木弘太, 三島航, 深川 祐太, 田邊泰盛, 原泰弘, 瀬林克啓, 丸山充. SRv6インラインサービスチェイニングを用いた 8K非圧縮ライブ映像処理の実現. 信学技報,IEICE Technical Report NS2023-115(2023-11). 2023
  • Katsuhiro Sebayashi, Taisei Tanabe, Mitsuru Maruyama, Hajime Iwata, Hiroyuki Kimiyama, Takayuki Nakachi, Kouta Aoki, Yasuhisa Kato, Wataru Mishima, Yuta Fukagawa, et al. Uncompressed 8K video processing using SRv6-based service function chaining between Japan and the U.S. SC23 Network Research Exhibition. 2023
  • 伊藤悠真, 青木弘太, 三島航, 深川祐太, 小原泰弘, 石岡朋紘, 岡本李輝, 瀬林克啓, 丸山充. SRv6を用いたインラインサービスチェイニングの提案と広帯域映像処理による実証. 信学技報, vol. 122, no. 406, NS2022-246, pp. 452-457, 2023年3月. 2023. 122. 406. 452-457
  • Katsuhiro Sebayashi, Mitsuru Maruyama, Hajime Iwata, Hiroyuki Kimiyama, Takayuki Nakachi, Kouta Aoki, Yasuhisa Kato, Shigeo Urushidani, Takeshi Kurimoto, Eiji Kawai, et al. Uncompressed 8K video processing using edge-computing. INDIS2022. 2022
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MISC (138件):
  • 丸山充, 加藤康久, 早川晃平. 8K-3D生配信映像ワークフローをオンライン上で行う実証実験に成功 22.2ch音声伝送と組み合わせたイマ-シブ空間も実現. 放送技術. 2024. 77. 8. 97-106
  • 丸山充. グループ紹介 神奈川工科大学 情報学部 情報ネットワーク・コミュニケーション学科 ネットワークコンピューティング研究室. 画像電子学会誌. 2023. 52. 3. 426
  • 仲地孝之, 君山博之, 丸山充. JPEG XSと互換性を有するスクランブル階層符号化におけるGolomb符号化の検討. 電子情報通信学会技術研究報告(Web). 2023. 123. 97(CAS2023 1-29)
  • 仲地 孝之, 君山 博之, 丸山 充. JPEG XSを用いた8K超高精細画像の知覚スクランブル手法-An 8K image perceptual scramble scheme for JPEG XS standard-システム実現技術,近距離通信応用システム,知的マルチメディア処理システム,放送技術および一般. 映像情報メディア学会技術報告 = ITE technical report. 2022. 46. 30. 9-14
  • 岩田 一, 眞島紘太朗, 青柳和希, 中田翔斗, 瀬林克啓, 丸山 充, 塩川茂樹, 上田麻理. リズムゲームにおける基礎的考察:その2 -リモート環境における遅延の影響-. 日本音響学会2022年春季研究発表会スペシャルセッション講演論文集. 2022. 1515-1516
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特許 (123件):
講演・口頭発表等 (54件):
  • 8K 高精細映像の俯瞰撮影情報を用いた 画像認識方式の提案
    (電子情報通信学会総合大会 2024)
  • SRv6を用いた低遅延リアルタイム配信処理プラットフォーム
    (ADVNET2023 2023)
  • 「B5G共用研究開発テストベッドを用いた 広帯域・低遅延リアルタイム配信処理プラットフォームの研究開発
    (NICTスマートIoT推進フォーラム技術戦略検討部会 テストベッド分科会第5回B5Gネットワークタスクフォース 2023)
  • ルータ内Linuxコンテナを用いたトランスペアレント再送処理の実現
    (電子情報通信学会総合大会 2023)
  • 低遅延リアルタイム配信処理プラットフォームの実現に向けた取り組み
    (ADVNET2022 2022)
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Works (7件):
  • Interop Tokyo 2022
    2022 - 2022
  • Interop Tokyo 2021
    2021 - 2021
  • Interop Tokyo 2019
    2019 - 2019
  • Interop Tokyo 2018
    2018 - 2018
  • Interop Tokyo 2017
    2017 - 2017
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学歴 (1件):
  • 1983 - 1985 電気通信大学
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