研究者
J-GLOBAL ID:201801009529388174   更新日: 2024年03月04日

新倉 博明

ニイクラ ヒロアキ | Niikura Hiroaki
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 経済政策
研究キーワード (5件): コーポレート・ガバナンス ,  ダイバーシティ ,  プラットフォーム ,  ネットワーク産業 ,  産業組織論
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2022 - 2027 既存住宅ストックの有効活用に向けた理論・実証・政策研究
  • 2022 - 2026 女性社外取締役の複数社兼務と評判維持行動および企業パフォーマンスへの効果
  • 2017 - 2022 住宅市場における世代間・地域間ミスマッチの解明:パネルデータによる経済分析
論文 (6件):
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MISC (5件):
  • 新倉博明, 直井道生, 瀬古美喜. 持ち家取得時の情報収集行動と住宅満足度. 慶應義塾大学経済研究所ディスカッションペーパー. 2020. DP2020-019
  • 瀬古美喜, 新倉博明. 女性取締役比率の向上は企業の業績を向上させるか. 女性科学研究者の環境改善に関する懇談会, Newsletter. 2019. 39. 2-3
  • 瀬古美喜, 新倉博明. 取締役会における女性の活躍が企業に与える影響. 武蔵野大学しあわせ研究所通信. 2019. 25
  • 新倉博明. カーテレマティクスを取り巻く動き. 新風. 2010. 506. 14-15
  • 新倉博明. 情報化と企業間連携-アパレル産業におけるEコマース-. 慶應義塾大学・京都大学グローバルCOEディスカッションペーパーシリーズ DP2008-034. 2008
書籍 (2件):
  • 中小企業における情報化と企業情報の開示
    慶應義塾大学出版会 2014
  • 情報化の経済学のフロンティア
    三菱経済研究所 2009
講演・口頭発表等 (21件):
  • The Effect of Information Disclosure on Price Dispersion and the Time-on-Market: Evidence from the Housing Market
    (日本経済学会2023年度春季大会 2023)
  • The Effect of Information Disclosure on Price Dispersion and the Time-on-Market: Evidence from the Housing Market
    (第36回応用地域学会(ARSC)研究発表大会 2022)
  • The Effect of Information Disclosure on Price Dispersion and the Time-on-Market: Evidence from the Housing Market
    (AREUEA-AsRES Joint Conference 2022, American Real Estate and Urban Economics Association 2022)
  • 持ち家取得時の情報収集行動と住宅満足度
    (「住宅市場における世代間・地域間ミスマッチの解明:パネルデータによる経済分析」ZOOM ワークショップ 2020)
  • 取締役会における多様性が業績に与える効果
    (ダイバーシティ部会(特定非営利活動法人日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク) 2019)
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学歴 (3件):
  • 2006 - 2011 慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程
  • 2004 - 2006 慶應義塾大学大学院経済学研究科修士課程
  • 2000 - 2004 慶應義塾大学経済学部経済学科
学位 (2件):
  • 博士(経済学) (慶應義塾大学)
  • 修士(経済学) (慶應義塾大学)
経歴 (3件):
  • 2022/04 - 現在 武蔵野大学経済学部経済学科 准教授
  • 2018/04 - 2022/03 武蔵野大学経済学部経済学科 専任講師
  • - 2018/03 ソフトバンクグループ株式会社
委員歴 (1件):
  • 2018/06 - 現在 日本コーポレートガバナンス・ネットワーク 準会員
受賞 (1件):
  • 2021/11 - 公益社団法人 日本不動産学会 日本不動産学会論文賞 持ち家取得時の情報収集行動と住宅満足度
所属学会 (6件):
日本経済政策学会 ,  日本ファイナンス学会 ,  応用地域学会 ,  日本経済学会 ,  American Real Estate and Urban Economics Association ,  日本不動産学会
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