研究者
J-GLOBAL ID:201801010390035075
更新日: 2018年11月23日
会田 進
アイダ ススム | susumu aida
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所属機関・部署:
明治大学 黒耀石研究センター
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職名:
客員研究員
研究分野 (1件):
考古学
研究キーワード (5件):
官衙研究
, 縄文中期文化の繁栄
, 土器の種実圧痕
, 縄文時代
, 実験考古学
論文 (15件):
会田進. 長野県を中心とする中部山岳地域の種実を多量に混入する土器. 第13回山梨県埋蔵文化財センターシンポジウム「縄文時代の植物資源の利用・管理・栽培を考える」資料集. 2018. 37-39
会田進, 酒井幸則, 佐々木由香, 山田武文, 那須浩郎, 中沢道彦. アズキ亜属種子が多量に混入する縄文土器と種実が多量に混入する意味. 資源環境と人類. 2017. 7号. 23-50
会田進山, 田武文, 佐々木由香, 輿石甫, 那須浩郎, 中沢道彦. 岡谷市内縄文時代遺跡の炭化種実及び土器種実圧痕調査の報告(資料編). 長野県考古学会誌. 2015. 151号. 115-142
会田進, 山田武文, 佐々木由香, 輿石甫, 那須浩郎, 中沢道彦. 岡谷市内縄文時代遺跡の炭化種実及び土器種実圧痕調査の報告(本編). 長野県考古学会誌. 2015. 150号. 10-45
那須浩郎, 会田進, 山田武文, 輿石甫, 佐々木由香, 中沢道彦. 土器種実圧痕の焼成実験報告. 資源環境と人類. 2015. 5号. 103-115
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書籍 (2件):
信州の大紀行シリーズ「諏訪大紀行」
一草舎 2007
信州の文化シリーズ「遺跡と遺物」
信濃毎日新聞社 1985
学歴 (1件):
1969 - 現在 明治大学 文学部 史学チリ学科考古学専攻卒業
経歴 (3件):
2005/06 - 2014/05 長野県考古学会 会長
2010/04 - 2013/03 明治大学 研究・知財戦略機構(黒耀石研究センター) 客員教授
1969/04 - 2007/03 長野県岡谷市役所 市立岡谷蚕糸博物館・美術考古館 文化財担当主幹・学芸員
委員歴 (1件):
2006/09 - 2018/09 長野県教育委員会 文化財保護審議委員会
受賞 (1件):
2002/10 - 長野県茅野市 尖石縄文文化賞
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