研究者

J-GLOBAL ID：201801010501866788 更新日: 2024年02月01日

木村肇

Kimura Hajime

競争的資金等の研究課題 (4件)：

2022 - 2025 活性アリールエーテルを硬化剤として用いる新奇なエポキシ樹脂の創製
2019 - 2022 有機-無機ハイブリッド化による植物由来超高耐熱材料の創製
2017 - 2020 ポリロタキサンを用いた相構造制御による強靭性・高耐熱性ネットワークポリマーの創製
2013 - 2017 低熱膨張性と強靭性を兼ね備えた、低温硬化型高耐熱性高分子複合材料の開発

論文 (31件)：

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MISC (62件)：

米川盛生, 大塚恵子, 木村肇, 宮田篤, 池下真二. 末端マレイミド基を有するオリゴイミドチオエーテルで変性したビスマレイミド樹脂の硬化物特性. Journal of network polymer, Japan = ネットワークポリマー論文集. 2018. 39. 2. 56-62
木村肇, 大塚恵子, 米川盛生, 松本明博. ベンゾオキサジン変性草本系リグニンによるフェノール樹脂の高性能化. ネットワークポリマー = Journal of network polymer, Japan. 2017. 38. 6. 250-258
大塚恵子, 木村肇, 米川盛生, 池下真二, 中尾日六士, 宮田篤. 長鎖脂肪族ユニットを持つポリチオールで変性した高耐熱性・強靭性ビスマレイミド樹脂. マイクロエレクトロニクスシンポジウム論文集. 2016. 26. 0. 319-322
木村肇. 草本系リグニンによるフェノール樹脂の高性能化. プラスチックスエージ = Plastics age. 2016. 62. 6. 98-101
木村肇, 大塚恵子, 松本明博, 米川盛生. 草本系リグニンを活用したフェノール樹脂の高性能化に関する研究 :-フェノール樹脂の特性に及ぼす草本系リグニンの粒径の影響- . ネットワークポリマー. 2016. 37. 5. 217-223

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特許 (6件)：

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書籍 (2件)：

Handbook of Benzoxazine Resins
Elsevier 2011
ベンゾオキサジン環の開環反応を利用した新しいタイプのフェノール樹脂に関する研究
[木村肇] 2001

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