研究者
J-GLOBAL ID:201801011628407398   更新日: 2024年04月29日

小谷 泰則

コタニ ヤスノリ | Kotani Yasunori
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 体育、身体教育学
競争的資金等の研究課題 (23件):
  • 2020 - 2023 「心で体を引っ張る」:身体不調時のサイキングアップに関する脳内メカニズムの解明
  • 2020 - 2023 脳内ネットワークの切り替えと内受容感覚の相互作用を解明する
  • 2019 - 2023 情動刺激で惹起される脳活動の測定に基づく慢性腰痛患者の評価の試み
  • 2017 - 2020 適切な脳内ネットワークの切り替えを促す身体活動の効果
  • 2015 - 2019 体性感覚刺激の付与が脳と動機づけに与える影響:ERPとfMRIの融合研究
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論文 (70件):
  • 小谷 泰則, 大上 淑美, 吉田 宜清, 赤井 宏行, 國松 聡, 桐生 茂, 井上 優介. Switching刺激とFeedback刺激による前部島皮質の活動差. 生理心理学と精神生理学. 2023. 41. 1. 81-81
  • 大上 淑美, 小谷 泰則, 吉田 宜清, 赤井 宏行, 國松 聡, 桐生 茂, 井上 優介. 前部島皮質の右半球優位性と相関する刺激先行陰性電位(SPN). 生理心理学と精神生理学. 2023. 41. 1. 82-82
  • Yoshimi Ohgami, Yasunori Kotani, Nobukiyo Yoshida, Hiroyuki Akai, Akira Kunimatsu, Shigeru Kiryu, Yusuke Inoue. The contralateral effects of anticipated stimuli on brain activity measured by ERP and fMRI. Psychophysiology. 2023. 60. 3. e14189
  • 大上 淑美, 小谷 泰則, 吉田 宜清, 赤井 宏行, 國松 聡, 桐生 茂, 井上 優介. 片側刺激予期が与える左右脳半球差への効果 脳波及びfMRIによる測定. 臨床神経生理学. 2022. 50. 5. 457-457
  • 大上 淑美, 小谷 泰則, 吉田 宜清, 赤井 宏行, 國松 聡, 桐生 茂, 井上 優介. 片側刺激予期が与える左右脳半球差への効果 脳波及びfMRIによる測定. 臨床神経生理学. 2022. 50. 5. 457-457
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MISC (66件):
特許 (35件):
講演・口頭発表等 (15件):
  • 03心-09-ポ-11(21) ウエイトリフティングにおけるバー軌跡リアルタイムフィードバックシステムの開発
    (日本体育学会大会予稿集 2017)
  • 03心-30-ポ-89 パフォーマンス崩壊尺度のスマートフォン用アプリケーション・プラットフォームの開発(03 体育心理学,一般研究発表抄録)
    (日本体育学会大会予稿集 2013)
  • 体温調節機構における背側縫線核と正中縫線核の役割比較
    (日本生理学会大会発表要旨集 2008)
  • 老化ラットの暑熱寒冷順化後の体温調節能力
    (Biomedical thermology : the journal of the Japanese Society of Thermorogy = 医学・生物学サーモロジー 2007)
  • 暑熱寒冷順化ラットの体温調節反応
    (日本生理学会大会発表要旨集 2007)
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学位 (1件):
  • 博士(理学) (東京都立大学)
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