研究者
J-GLOBAL ID:201801013107827857
更新日: 2024年06月21日
那和 雪乃
ナワ ユキノ | Nawa Yukino
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所属機関・部署:
聖マリアンナ医科大学 アイソトープ研究施設
聖マリアンナ医科大学 アイソトープ研究施設 について
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研究分野 (1件):
分子生物学
競争的資金等の研究課題 (3件):
2022 - 2024 放射性同位元素標識プラスミドを用いた低線量内部被ばく影響の数値化
2019 - 2023 中枢型トリプトファン水酸化酵素のエクソン・スキップによる翻訳抑制解除と創薬
2012 - 2014 中枢5-HT細胞における転写因子Pet-1の標的遺伝子・共役転写因子の網羅的探索
論文 (6件):
Yukino Nawa, Hanae Kaneko, Masayuki Oda, Masaaki Tsubonoya, Tomoko Hiroi, Maria Teresa Gentile, Luca Colucci-D'Amato, Ryoya Takahashi, Hiroaki Matsui. Functional characterization of the neuron-restrictive silencer element in the human trytophan hydroxylase 2 gene expression. JOURNAL OF NEUROCHEMISTRY. 2017. 142. 6. 827-840
Tryptophan Hydroxylase 2. 2016. 1-10
Masanori Ootaki, Yukino Nawa, Tomoko Hiroi, Hiroaki Matsui, Yoko Sugawara. L-Leucylglycylglycine. Acta Crystallographica Section E: Structure Reports Online. 2013. 69. 5. o660
Maria Teresa Gentile, Yukino Nawa, Gianluigi Lunardi, Tullio Florio, Hiroaki Matsui, Luca Colucci-D'Amato. Tryptophan hydroxylase 2 (TPH2) in a neuronal cell line: modulation by cell differentiation and NRSF/rest activity. JOURNAL OF NEUROCHEMISTRY. 2012. 123. 6. 963-970
Fumiaki Obata, Madoka Kitami, Yukino Inoue, Shogo Atsumi, Yasutaka Yoshizawa, Ryoichi Sato. Analysis of the region for receptor binding and triggering of oligomerization on Bacillus thuringiensis Cry1Aa toxin. FEBS JOURNAL. 2009. 276. 20. 5949-5959
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MISC (35件):
廣井朋子, 金子英恵, 大滝正訓, 那和雪乃, 坪野谷真朗, 松本直樹, 佐藤知雄, 松井宏晃. ヒト中枢型トリプトファン水酸化酵素(TPH2)のexon3には75塩基対の翻訳抑制配列が存在する. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2023. 143rd
那和 雪乃, 金子 英恵, 坪野谷 真朗, 廣井 朋子, 高橋 良哉, 松井 宏晃. 活性化転写因子4依存性ヒトトリプトファン水酸化酵素2プロモーター活性化機構におけるCCAATエンハンサー結合タンパク質-活性化転写因子4結合部位の機能解析. 日本薬理学会年会要旨集. 2020. 93. 3-P-291
廣井朋子, 山本多喜夫, 那和雪乃, 金子英恵, 坪野谷真朗, 立浪忍, 松井宏晃. フレキシブルホースを挿入した地下埋設排水管の約10年間の経緯について. 日本放射線安全管理学会学術大会講演予稿集. 2018. 17th
山下 佑介, 皆川 貴美乃, セドキーナ・アンナ, 那和 雪乃, 松井 宏晃, 熊井 俊夫. 非定型抗精神病薬アリピプラゾールの神経細胞に対する抗酸化作用. 聖マリアンナ医科大学雑誌. 2017. 45. 3. 199-206
森 美佳, 秋田 美恵子, 梅沢 陽太郎, 足利 朋子, 山下 敦己, 長江 千愛, 山崎 哲, 高山 成伸, 金子 英恵, 那和 雪乃, et al. 副腎皮質ステロイドの凝血学的影響 免疫性血小板減少症およびヒト肝癌細胞株HepG2細胞における検討. 聖マリアンナ医科大学雑誌. 2017. 45. 3. 207-215
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