- 2017 - 2019 末梢神経損傷を対象とする神経再生補助材の開発
- 2017 - 2019 脊髄損傷後の新規再生治療法の開発:大脳損傷メカニズムの解明と骨髄細胞を用いた修復
- 2018 - 骨髄単核球を用いた脊髄損傷・脳梗塞治療のための単核球分離バックの開発
- 2017 - 少子高齢化先進国としての持続性確保:Smart Life Care, Ageless Society アルギン酸を使用した再生医療技術のための新規scaffoldの開発
- 2010 - 2012 脊髄損傷、末梢神経損傷に対する臨床試験の推進
- 2008 - 2012 自家骨髄間質細胞移植による脊髄損傷の治療
- 2005 - 2007 分化最適化させた骨髄間質細胞と人工マトリクスを用いた脊髄及び末梢神経損傷の治療
- 2002 - 2004 神経幹細胞の担体としてのアルギン酸の評価・改良および損傷脊髄の再生の研究
- 2002 - 2004 中枢及び末梢神経の軸索再生と神経幹細胞の分化を促進する人工神経用高機能ゲルの開発
- 2001 - 2003 神経再生促進作用を有する生体内分解吸収性の自己組織化マトリックス分子材料の開発
- 1999 - 2001 脊髄損傷の根本的治療 - 中枢神経再生への挑戦
- 2001 - 神経再生用材料の開発
- 1999 - 皮膚創傷治癒促進作用をもつ細胞外マトリクスの開発
- 1999 - 皮膚創傷治癒促進作用をもつ細胞外マトリクスの開発
- 1997 - 1998 静脈からのみの血流で生着させた再接着組織内の微小循環に関する研究
- 1998 - 感染時にのみ特異的に抗生物質を徐放するデバイスの作成
- 1998 - 動脈血を静脈に流入させることによる切断組織再接着術の生着メカニズムの解明
- 1998 - 細菌感染により刺激応答性に抗菌剤を放出するデバイスの開発
- 1997 - ブドウ球菌感染により刺激応答性に抗菌剤を徐放する創傷被覆材の開発
- 1996 - 静脈を動脈化することによる切断組織再接着術の生着メカニズムの解明
- 1996 - 静脈を動脈化することによる切断組織再接着術の生着メカニズムの解明
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