研究者
J-GLOBAL ID:201801020142217669
更新日: 2020年09月01日
吉澤 光弘
Mitsuhiro Yoshizawa
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競争的資金等の研究課題 (1件):
2017 - 2019 メカニカルストレス下における骨細胞アポトーシスとp53、CCN2の関与
論文 (3件):
Takuma Matsubara, Shoichiro Kokabu, Chihiro Nakatomi, Masayuki Kinbara, Toshihiro Maeda, Mitsuhiro Yoshizawa, Hisataka Yasuda, Teruko Takano-Yamamoto, Roland Baron, Eijiro Jimi. The actin-binding protein PPP1r18 regulates maturation, actin organization, and bone resorption activity of osteoclasts. Molecular and Cellular Biology. 2018. 38. 4
吉澤 光弘, 北浦 英樹, 福永 智広, 山本 照子. 歯科矯正用アンカースクリューを用いて水平的な咬合平面の傾斜を改善した正中離開症例. 東北矯正歯科学会雑誌. 2017. 25. 1. 71-72
Takuma Matsubara, Masayuki Kinbara, Toshihiro Maeda, Mitsuhiro Yoshizawa, Shoichiro Kokabu, Teruko Takano Yamamoto. Regulation of osteoclast differentiation and actin ring formation by the cytolinker protein plectin. BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS. 2017. 489. 4. 472-476
MISC (11件):
吉澤 光弘, 福永 智広, 清流 正弘, 黒木 毅, 宮島 悠旗, 山本 照子. 歯科矯正用アンカースクリューを併用して上顎骨前方牽引を行った骨格性III級症例. 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集. 2017. 76回. 272-272
吉澤 光弘, 北浦 英樹, 福永 智広, 山本 照子. 歯科矯正用アンカースクリューを用いて水平的な咬合平面の傾斜を改善した正中離開症例. 東北大学歯学雑誌. 2017. 35/36. 2/1. 146-153
吉澤 光弘, 福永 智広, 松原 琢磨, 佐々木 紀代, 坂本 麻由里, 山本 照子. メカニカルストレス下における骨細胞アポトーシスとp53、CCN2の関与. 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集. 2016. 75回. 186-186
松原 琢磨, 金原 正敬, 前田 敏博, 吉澤 光弘, 中富 千尋, 古株 彰一郎, 自見 英治郎, 山本 照子. 破骨細胞アクチンリングに局在する新規分子PPP1r18. Journal of Oral Biosciences Supplement. 2015. 2015. 227-227
宜保 明希子, 栗田 浩, 吉澤 光弘, 鎌田 孝広, 小池 剛史, 長汐 沙千穂. 予防的歯科健康管理(dental-checkup and management)の基準と有害事象の関連. 有病者歯科医療. 2012. 21. 3. 225-225
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