研究者
J-GLOBAL ID:201901000191590967   更新日: 2024年05月20日

益田 晶子

Masuda Akiko
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2020 - 2023 燃料組成がブラックカーボンの排出・光吸収特性に与える影響
  • 2017 - 2020 船体付着生物の微量定量分析法開発による防汚性能評価法の研究
  • 2014 - 2017 2次元クロマトグラフィーと超高感度アミノ酸分析による翻訳後修飾の絶対定量法の研究
  • 2005 - 2007 細胞外マトリックス専用蛍光相関分光による変形性関節症の早期診断手法の開発
  • 2005 - 2006 拡散現象の時空間依存性を測定する蛍光相関分光とその細胞系への応用
論文 (31件):
MISC (27件):
  • 中村 真由子, 大橋 厚人, 市川 泰久, 益田 晶子. 副室火花点火式リーンバーンガス機関の粒子状物質排出特性とディーゼル機関に対する削減効果-Composition of Particulate Matter Emitted from Lean Burn Gas Engine with Pre-chamber Spark-plug Ignition System and Comparing Emissions with Those from Diesel Engines. Marine engineering : journal of the Japan Institute of Marine Engineering = マリンエンジニアリング :日本マリンエンジニアリング学会誌. 2022. 57. 2. 246-251
  • 高橋千織, 益田晶子, 中村真由子. 大気環境規制の動向と燃料多様化が規制対策に及ぼす影響-燃料転換とブラックカーボン削減対策. マリンエンジニアリング. 2019. 54. 3. 328-333
  • 高橋 千織, 林 利昭, 中村 真由子, 益田 晶子. シンポジウム 舶用燃料油の動向とブラックカーボン・PM排出に与える影響 (特集 EEDI対応排気エミッション低減技術). Marine engineering : journal of the Japan Institute of Marine Engineering = マリンエンジニアリング :日本マリンエンジニアリング学会誌. 2017. 52. 4. 485-490,図巻頭3
  • 高橋 千織, 益田 晶子. IMO排ガス洗浄システム(EGCS)ガイドラインにおける排水規制とモニタリング. マリンエンジニアリング. 2015. 50. 3. 354-359
  • 益田 晶子. 新たな翻訳後修飾解析法としての超高感度アミノ酸分析 (第7回学術大会(JSAAS2013)) -- (日本アミノ酸学会 科学・技術賞の受賞講演). アミノ酸研究. 2013. 7. 2. 85-88
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受賞 (5件):
  • 2020/12 - 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 理事長表彰 舶用機関から排出される各種環境影響物質の分析・定量方法の確立および科学的知見に基づく国際基準策定への貢献
  • 2018 - 日本マリンエンジニアリング学会 論文賞 舶用ディーゼル機関から排出されるPMの分析事例 -大気質シミュレーションへの適用-
  • 2017 - 日本マリンエンジニアリング学会 論文賞 湿式スクラバーの水質モニタリング法の検討- 濁度と多環芳香族炭化水素について
  • 2013 - 理化学研究所 平成24年度第4回理化学研究所・技術奨励賞 ケミカルバイオロジー研究の先導的技術開発
  • 2013 - 日本アミノ酸学会 2013年度科学・技術賞 新たな翻訳後修飾解析法としての超高感度アミノ酸分析
所属学会 (3件):
日本アミノ酸学会 ,  日本マリンエンジニアリング学会 ,  日本分析化学会
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