研究者

J-GLOBAL ID：201901007307903539 更新日: 2024年02月09日

今泉一哉

Imaizumi Kazuya

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：生体医工学

競争的資金等の研究課題 (8件)：

2022 - 2026 児童養護施設における「人生を豊かに育むための教育」プログラムと地域連携システム
2021 - 2025 看護学生が地域をみる目を学ぶための教材開発:ゲーム・VRによる仮想街歩き体験から
2017 - 2020 足部形状・立位姿勢・歩行動作の力学的負荷分析と運動器障害リスク評価方法の構築
2016 - 2020 脳神経活動に対する、食事による口腔内への圧刺激の意義の検証
2015 - 2017 高齢者の足圧情報の自動評価システムの開発による足底筋群の推定と転倒予防への活用

全件表示

論文 (15件)：

今泉一哉, 功刀友紀子, 瀬戸僚馬, 香西佳美, 万代康弘. 臨床シミュレーション教育施設におけるシミュレーションスペシャリストの役割と能力に関する調査. 医学教育. 2019. 50. Suppl. 168-168
Kazuya Imaizumi, Yumi Iwakami, Masazumi Kumamoto, Masumi Tomisaki, Motoki Sudo, Yoshifumi Niki. Evaluation of toe function based on the plantar pressure distribution while walking and its relationships with general gait parameters. 41st Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society(EMBC). 2019. 2434-2438
Daichi Iimura, Yasuto Yada, Kazuya Imaizumi, Toshimitsu Takeuchi, Manami Miyawaki, John Van Borsel. Public awareness and knowledge of stuttering in Japan. Journal of Communication Disorders. 2018. 72. 136-145
Takuichi Nishimura, Zilu Liang, Satoshi Nishimura, Tomoka Nagao, Satoko Okubo, Yasuyuki Yoshida, Kazuya Imaizumi, Hisae Konosu, Hiroyasu Miwa, Kanako Nakajima, et al. Axis Visualizer: Enjoy Core Torsion and Be Healthy for Health Promotion Community Support. NEW FRONTIERS IN ARTIFICIAL INTELLIGENCE. 2017. 10091. 380-392
Takuichi Nishimura, Zilu Liang, Satoshi Nishimura, Tomoka Nagao, Satoko Okubo, Yasuyuki Yoshida, Kazuya Imaizumi, Hisae Konosu, Hiroyasu Miwa, Kanako Nakajima, et al. Axis Visualizer: Enjoy Core Torsion and Be Healthy for Health Promotion Community Support. NEW FRONTIERS IN ARTIFICIAL INTELLIGENCE. 2017. 10091. 380-392

もっと見る

MISC (87件)：

瀬戸僚馬, 瀬戸僚馬, 小野孝二, 小野孝二, 北得美佐子, 北得美佐子, 北得美佐子, 今泉一哉, 今泉一哉. 医療系大学におけるAI学修基盤の模索. 電子情報通信学会技術研究報告(Web). 2023. 122. 431(ET2022 62-94)
今泉一哉. 看護管理者に必要なプレゼンテーション技術「伝えたい」ことを「受け取ってもらう」相手を中心としたコミュニケーション手法 (特集基本を押さえれば、みるみる変わる! 論理的思考とプレゼンテーション). Nursing business = ナーシングビジネス. 2019. 13. 12. 1078-1088
須藤元喜, 富崎真澄, 仁木佳文, 島田裕之, 岩上優美, 今泉一哉. 足型判定指標による歩行時のアーチ機能評価の基準値作成と年代変化及び歩容との関連性. 日本老年医学会雑誌. 2019. 56. 159
岩上優美, 富崎真澄, 須藤元喜, 今泉一哉, 仁木佳文. 歩行機能分析システムによる高齢者への歩行機能の効果的なフィードバック手法の検討. 日本老年医学会雑誌. 2019. 56. 160
富崎真澄, 須藤元喜, 仁木佳文, 金憲経, 島田裕之, 岩上優美, 今泉一哉. 歩行時の足指接地面積の年代変化と歩容,転倒との関連性. 日本老年医学会雑誌. 2019. 56. 159

もっと見る

特許 (3件)：

学歴 (2件)：

1998 - 2000 早稲田大学大学院人間科学研究科健康科学専攻
1994 - 1998 早稲田大学人間科学部スポーツ科学科

学位 (1件)：

博士(人間科学) (早稲田大学)

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM