研究者
J-GLOBAL ID:200901001052613412
更新日: 2024年09月25日
渡邊 拡
ワタナベ ヒロム | Watanabe Hiromu
所属機関・部署:
静岡大学 農学部 - 生物資源科学科
静岡大学 農学部 - 生物資源科学科 について
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
環境動態解析
競争的資金等の研究課題 (1件):
2008 - 室内VOC濃度低減を目的とした材料中のVOC透過・拡散機構の解明
論文 (1件):
責任著者, 渡邊 拡, Duldulao, 共著者]Maricel N, Watanabe,H, Kamaya,Y, Suzuki,K. Papermaking Potential of Okra Stalks. Journal of Packaging Science Technology. 2010. 19. 4. 305-315
MISC (25件):
責任著者]ドゥルドゥラオ マリセル, 共著者, 渡邊拡, 釜谷保志, 鈴木恭治. 木化茎を有するバイオマスの有効利用. 木材工業. 2010. 65. 6. 256-260
責任著者, Emmanuel ASUNCION, 共著者]Kyoji SUZUKI, Hiromu WATANABE, Yasushi KAMAYA. Papermaking Properties of Salix Serissaefolia Pulps Prepared Under Different Pulping Conditions. Journal of Packaging Science Technology. 2009. 18. 6. 389-400
渡邊 拡. 室内空気質と汚染物質の吸着. 日本接着学会誌. 2009. 45. 12. 485-487
木材工業(総説). 2008
Wahyudi, I, T Okuyama, YS Hadi, H Yamamoto, H Watanabe, M Yoshida. Relationship between released strain and growth rate in 39 year-old Tectona grandis planted in Indonesia. HOLZFORSCHUNG. 2001. 55. 1. 63-66
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講演・口頭発表等 (21件):
モウソウチク炭化物の吸着特性
(2015年度日本木材学会中部支部大会 2015)
ケナフを原料とするバイオエタノールの製造
(第16回ケナフ等植物資源利用研究会 2013)
ケナフ及びモウソウチク炭化物の吸着特性
(第16回ケナフ等植物資源利用研究会 2013)
ケヤキ樹皮炭化物の吸着特性
(2012年度日本木材学会中部支部大会 2012)
米袋古紙及びロングライフ飲料用紙パック古紙からのバイオエタノール製造
(2012年度日本木材学会中部支部大会要旨集 2012)
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学歴 (4件):
- 1994 名古屋大学 農学研究科 林産学
- 1994 名古屋大学
- 1989 名古屋大学 農学部 林産学
- 1989 名古屋大学
学位 (2件):
博士(農学) (名古屋大学)
農学修士 (名古屋大学)
委員歴 (4件):
2004/04 - 現在 社団法人日本木造住宅産業協会
2007/04 - 2009/03 日本木材学会中部支部
2004/04 - 2005/03 財団法人日本住宅・木材技術センター
2004/04 - 2005/03 社団法人日本木造住宅産業協会
受賞 (1件):
2000/01 - 日本木材学会奨励賞
所属学会 (7件):
日本臨床環境医学会
, セルロース学会
, 日本建築学会
, 日本空気清浄協会
, 日本産業技術教育学会
, 日本木材加工技術協会
, 日本木材学会
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