研究者
J-GLOBAL ID:200901002162095715
更新日: 2022年09月24日
西岡 敦子
ニシオカ アツコ | Nishioka Atsuko
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所属機関・部署:
大阪国際大学 人間科学部 心理コミュニケーション学科
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職名:
教授
研究分野 (2件):
家政学、生活科学
, ジェンダー
研究キーワード (2件):
ジェンダー 生活科学
, Women's Studies
競争的資金等の研究課題 (2件):
リプロダクティブ・ヘルス/ライツ
Women's Studies
論文 (1件):
西岡 敦子. モアレ法による繊維製品の変形解析. 大阪市立大学大学院. 1988
MISC (30件):
西岡 敦子. 小・中学校教職員を対象とする男女平等教育研修会における「データDV」の講演事例. 大阪国際大学国際論叢. 2015. 28. 2. 167-176
西岡 敦子. 男性の化粧は受け入れらるのか?-男性の化粧行動から-. 日本繊維製品消費科学会誌. 2013. 54. 4. 332-338
西岡 敦子. 短期大学における衣服関連実習の効用. 日本繊維製品消費科学会誌. 2012. 53. 2. 121-125
西岡 敦子. 子供の認知による子どもに対する親のリーダーシップ行動尺度の作成. 大阪国際大学紀要国際研究論叢. 2011. 24日. 2. 119-128
西岡敦子, 小牧一裕. 「リプロダクティヴ・ヘルス/ライツ」に関する調査VIII 第2報-デートDVにおける男女差について-. 大阪国際大学紀要国際研究論叢. 2009. 22. 3
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書籍 (1件):
コミュニケーションの扉
非売品 2013
講演・口頭発表等 (14件):
男性の化粧は受け入れられるのか?-男性の化粧行動から-
(日本繊維製品消費科学会2012年次大会研究発表会 2012)
短期大学における衣服関連実習の効用
(日本家庭科教育学会2011年度例会 2011)
デートDV-女性加害の状況-
(日本家政学会関西支部第30回(通算86回)研究発表会 2008)
女子大学から共学大学への変更に伴う在学生の変化-大阪国際女子大学から大阪国際大学へ-
(日本家政学会関西支部第25回(通算81回)研究発表会 2003)
家族における親のリーダーシップ行動測定尺度の作成
(日本家政学会関西支部第24回(通算80回)研究発表会 2002)
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学歴 (4件):
- 1988 大阪市立大学 生活科学研究科 生活環境学
- 1988 大阪市立大学
- 1986 帝国女子大学 家政学部 被服学科
- 1986 Teikoku Women's University Faculty of Home Economics Clothing and Fashion Department
学位 (1件):
学術修士 (大阪市立大学)
委員歴 (5件):
2010/07 - 現在 守口市男女共同参画審議会委員(会長)(任期2年)
2006/02 - 現在 門真市男女共同参画審議会委員(副会長)(任期2年)
2004/09 - 守口市男女共同参画懇話会委員(副会長)(任期2年)
2004/08 - 門真市男女共同参画懇話会委員(会長)(任期2年)
2001/06 - 門真市男女共同参画懇話会委員(任期2年)
所属学会 (5件):
日本思春期学会
, 日本繊維製品消費科学会
, 日本家庭科教育学会
, 日本女性学会
, 日本家政学会
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