研究者
J-GLOBAL ID:200901003629903680
更新日: 2022年08月30日
仲佐 輝子
ナカサ テルコ | Nakasa Teruko
所属機関・部署:
同志社女子大学 生活科学部 食物栄養科学科 生活科学部 食物栄養科学科
同志社女子大学 生活科学部 食物栄養科学科 生活科学部 食物栄養科学科 について
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職名:
教授,学部長
研究分野 (3件):
食品科学
, 機能生物化学
, 動物生理化学、生理学、行動学
研究キーワード (1件):
機能性食品
競争的資金等の研究課題 (5件):
1995 - 生体調節に及ぼす機能性食品成分の影響
生体調節に及ぼす機能性食品成分の影響
プリン代謝に関する研究
Effects of Functional Food on Bioregulation
Study on Purine Metabolism
MISC (45件):
Induction of Anti-inflammatory Responses by Dietary Momordica charantia L.(Bitter Gourd). Biosci. Biotechnol. Biochem. 2003. 67巻 12号, 2512 - 2517
仲佐 輝子, 上田 修一郎, 中塚 正博, 沖中 靖. 高脂肪高コレステロール添加食投与ラットの血漿および肝臓中の脂質に及ぼすプロテアーゼ処理ローヤルゼリーの影響(共著). 日本食品科学工学会誌. 2003. 50. 10. 463-467
小腸リン吸収機構とリン吸収を阻害する食品. 骨と骨代謝. 2002. 15(4), 377-384
Mechanisms of intestinal inorgaic phosphate transport. Kidney and Metabolic Bone Diseases. 2002. 15(4),377-384
ホソヘリカメムシの成長に及ぼすイネ種子糊粉層Trypsin Inhibitorの影響. 同志社女子大学 生活科学. 2001. 35, 55-58
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書籍 (2件):
食品・栄養科学シリーズ栄養学総論
化学同人 2000
栄養・健康科学シリーズ 栄養学総論(共著)
南江堂 1994
Works (4件):
ニガウリの抗糖尿病作用と生体防御機能に及ぼす影響
2002 - 2003
Joint research on the antidiabetic activity of bitter gourd and its effect on bioprotective function
2002 - 2003
ブルーベリーの栄養学的見地からの研究
2001 - 2003
Joint research on nutritional study of bluebery
2001 - 2003
学位 (2件):
医学博士 (東邦大学)
家政学修士 (同志社女子大学)
所属学会 (6件):
日本食品科学工学
, 日本家政学会
, 日本ビタミン学会
, 日本栄養・食糧学会
, 日本農芸化学会
, 日本生化学会
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