研究者
J-GLOBAL ID:200901005185805441
更新日: 2022年09月24日
金田 憲和
Kanada Norikazu
論文 (26件):
小林弘明, 金田憲和. 大会シンポジウム「グローバル化とフードシステム」/座長解題. フードシステム研究. 2015. 22. 2. 82-84
金田憲和. 東アジアにおける食料品貿易の構造. フードシステム研究. 2014. 20. 2. 96-107
金田憲和, 畑中勝守, 鈴木充夫. ベトナム米経済の構造と2008年の輸出規制の影響. 農村研究. 2013. 116. 1-14
金田憲和. 地域における農業・食品産業の生産額分布とその変動. 農村研究. 2011. 113. 25-38
畑中勝守, 鈴木充夫, 金田憲和. 植生指数の時間周波数応答解析による水稲圃場抽出に関する研究. 東京農業大学農学集報. 2011. 56. 1. 36-43
もっと見る
MISC (23件):
金田憲和. 書評 小泉達治著『グローバル視点から考える世界の食料需給・食料安全保障-気候変動等の影響と農業投資-』』. フードシステム研究. 2018. 25. 2. 71-73
金田憲和. 書評 明治大学農学部食料環境政策学科編『食料環境政策学を学ぶ』. 農業経済研究. 2013. 84. 4. 224-225
金田憲和. 書評 小泉達治著『バイオ燃料と国際食料需給-エネルギーと食料の競合を超えて-』. 『フードシステム研究』. 2011. 17. 4. 308-309
鈴木充夫, 小林弘明, 齋藤勝宏, 金田憲和, 大友和佳子. 水田農業から見た日本農業再生への道. 経営実務. 2009
金田 憲和. 世界の食料需給はどうなるか. 『食農と環境』no.5. 2008
もっと見る
書籍 (23件):
フードビジネス論 「食と農」の最前線を学ぶ
ミネルヴァ書房 2021
農業経済学事典
丸善出版 2019
基本計画は農政改革とTPPにどう立ち向かうのか-日本農業・農政の大転換-(日本農業年報62)
農林統計協会 2016 ISBN:9784541040756
グローバル化と食品企業行動 フードシステム叢書3
農林統計出版 2014
グローバル化と食品企業行動
農林統計出版 2014 ISBN:9784897323022
もっと見る
講演・口頭発表等 (12件):
The Structure of Intra-industry Food Trade in East Asia
(2015年度北東アジア農業農村発展国際シンポジウム 2015)
ヨーロッパ域内における食料品産業内貿易の変化
(日本農業経済学会(京都大学) 2010)
東アジア域内の食料品産業内貿易量の変化-加工度・用途による分析-
(日本農業経済学会(筑波大学) 2009)
東アジア域内食料貿易の変化と産業内貿易-加工度と用途による分析-
(日本農業経済学会(宇都宮大学) 2008)
世界の食料需給はどうなるか
(実践総合農学会(東京農業大学) 2007)
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM