研究者
J-GLOBAL ID:200901005561902097
更新日: 2022年09月29日
伊賀 弘起
イガ ヒロキ | Iga Hiroki
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所属機関・部署:
徳島大学大学院医歯薬学研究部 口腔保健教育学分野
徳島大学大学院医歯薬学研究部 口腔保健教育学分野 について
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職名:
教授
研究分野 (2件):
社会系歯学
, 外科系歯学
研究キーワード (5件):
歯科衛生士教育
, 口腔科学
, 歯科医学教育
, 口腔保健教育学
, salivary gland tumors
競争的資金等の研究課題 (3件):
2015 - 2017 グローカルを踏まえた指導的歯科衛生士の戦略的育成
口腔保健学教育プログラムの開発
Development of differentiation therapy for salivary gland tumors.
論文 (10件):
中江 弘美, 吉岡 昌美, 薮内 さつき, 土井 登紀子, 藤原 奈津美, 伊賀 弘起, 日野出 大輔. 回復期病院職員が抱える口腔ケアについての悩み : 他職種へのアンケート調査より. 日本口腔ケア学会雑誌 = Official publication of the Japanese Society of Oral Care. 2016. 11. 1. 30-34
吉岡昌美, 石川久子, 永井浩美, 伊賀弘起, 東 雅之. 外来化学療法の口腔健康管理に対する意識. 日本口腔ケア学会. 2016. 11. 1. 24-29
池田 真己, 井手口英章, 伊賀 弘起, 日野出大輔, 河野文昭. 歯科衛生士養成校におけるOSCE導入の教育学的効果に関する解析. 日本歯科衛生教育学会誌. 2016. 7. 1. 73-82
土井 登紀子, 日野出 大輔, 中江 弘美, 吉岡 昌美, 松山 美和, 伊賀 弘起, 福島 襄. 噛ミング30学習による小学生の咀嚼の習慣と口腔内状態に関する介入研究. 口腔衛生学会雑誌. 2016. 66. 5. 438-444
白山靖彦, 尾崎和美, 中野雅徳, 那賀川明美, 中江弘美, 薮内さつき, 伊賀 弘起. クラウドコンピューティングを活用した口腔保健業務支援システムの有用性に関する検討. 総合リハビリテーション. 2014. 41. 6
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MISC (13件):
Therapy for oral cancer by UFT and OK-432 in simulaneous combination with radiotherapy. Tumor Dormancy Therapy. 1999. 1. 4. 18
Iga Hiroki, Azuma Masayuki, Harada Koji, Yoshida Hideo, Sato Mitsunobu, Hayashi Hideki, Naruo Seiichi, Kagawa Susumu, Hayashi Yoshio. Metastatic Prostate Carcinoma to the Mandible : Report of a case. Oral medicine & pathology. 1998. 3. 2. 85-88
M Sato, H Iga, N Yoshioka, K Fukui, H Kawamata, H Yoshida, S Hirota, Y Kitamura. Emergence of osteoblast-like cells in a neoplastic human salivary cancer cell line after treatment with 22-oxa-1 alpha,25-dihydroxyvitamin D-3. CANCER LETTERS. 1997. 115. 2. 149-160
Therapy for oral squamous cell carcinoma by tegafur and streptococcal agent OK-432 in combination with radiotherapy : Association of the therapeutic effect with differentiation and apoptosis in the cancer cells. Apoptosis. 1997. 2. 2. 227
The treatment with differentiation and apoptosis-inducing agent, vesnarinone, of a patient with oral squamous cell careiroma. Apoptosis. 1997. 2. 3. 313
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書籍 (4件):
今日の治療指針
医学書院 2014
新・歯科衛生士マニュアル 口腔外科学・歯科麻酔学
クインテッセンス出版 2013
認知症高齢者の口腔ケアの理解のために
口腔保健協会 2011
Induction of Differentiation into Osteoblasts by Treatment with 22-OXA-1α, 25-Dihydroxyvitamin D<sub>3</sub> in Human Salivary Cancer Cells.
Challenges of Modern Medicine "Differentiation Therapy" 1995
講演・口頭発表等 (9件):
徳島大学歯学部口腔保健学科における国際展開について
(文部科学省選定課題解決型高度医療人材養成プログラム 「健康長寿に貢献する実践的チーム医療人育成」 2016)
徳島大学歯学部とヘルシンキメトロポリア応用科学大学間の連携の歴史と概要
(2016)
歯科衛生士教育の最前線
(第5回愛媛口腔ケア研究会 2014)
新しい歯科衛生士の養成をめざして
(日本歯科衛生学会 第8回学術大会 2013)
口腔保健を担う専門職歯科衛生士の養成をめざして
(日本口腔科学会中国・四国地方部会 2012)
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学歴 (4件):
1983 - 1984 徳島大学大学院 歯学研究科
1977 - 1983 徳島大学 歯学部 歯学科
- 1983 徳島大学
- 1983 徳島大学
学位 (1件):
歯学博士 (徳島大学)
経歴 (6件):
2014/04 - 現在 徳島大学大学院医歯薬学研究部 口腔保健教育学分野 教授
2007 - 現在 徳島大学歯学部口腔保健学科 教授
2011/04 - 2014/03 徳島大学歯学部口腔保健学科 学科長
2000 - 2007 徳島大学病院 講師
1983 - 2000 徳島大学 助手
1983 - 2000 Tokushima University, Research Assistant
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委員歴 (3件):
2012 - 現在 日本歯科医学教育学会 評議員
2008 - 現在 日本口腔科学会 評議員
2007 - 現在 日本口腔ケア学会 評議員
所属学会 (4件):
日本口腔ケア学会
, 日本歯科医学教育学会
, 日本口腔科学会
, 日本口腔外科学会
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