研究者
J-GLOBAL ID:200901006063192291   更新日: 2024年09月25日

茶山 和敏

サヤマ カズトシ | Sayama Kazutoshi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 実験動物学 ,  動物生理化学、生理学、行動学
研究キーワード (10件): 乳児 ,  腸管免疫 ,  ケモカイン ,  天然物 ,  食品成分 ,  自己免疫病 ,  動脈硬化症 ,  肥満 ,  メタボリックシンドローム ,  メタボリックシンドローム、肥満、動脈硬化症、自己免疫病、食品成分、天然物、ケモカイン、腸管免疫、乳児
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2015 - 2018 新生児の免疫機能発達に関与する乳汁中免疫情報伝達物質の探索とそのメカニズムの解明
  • 2013 - 2015 乳児の腸管免疫機能の向上を目的とした乳汁中CCL25の生理学的機能性の解明
論文 (45件):
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MISC (5件):
特許 (1件):
  • 内臓脂肪蓄積抑制剤
書籍 (9件):
  • Health Benefits of Green Tea: An Evidence-Based Approach
    CABI 2017
  • 茶の辞典
    朝倉書店 2017
  • 茶の辞典
    朝倉書店 2017
  • 新版 茶の機能 ヒト試験から分かった新たな役割
    農山漁村文化協会 2013
  • Preventive Effects of Tea against Obesity
    CAB International 2006
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講演・口頭発表等 (70件):
  • ケモカインCCL25が骨組織に与える影響の解明
    (第38回日本骨代謝学会学術集会 2020)
  • CCL28 遺伝子欠損マウスは骨の増加及び高回転型骨代謝状態を呈する
    (第38回日本骨代謝学会学術集会 2020)
  • 加齢によるマウス腸管内ケモカインとそのレセプターの発現の変化
    (日本農芸化学会平成30年度大会 2018)
  • メタボはお茶で解消
    (茶学術研究会 平成29年公開シンポジウム 2017)
  • 新生児および成熟CCL25KOマウスの胸腺および脾臓中の免疫細胞の解析
    (第22回日本フードファクター学会学術集会 2017)
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学歴 (2件):
  • - 1982 日本大学 獣医畜産学部 畜産学
  • - 1982 日本大学
学位 (1件):
  • 博士(農学) (日本大学)
委員歴 (7件):
  • 2015/04 - 現在 茶学術研究会
  • 2006/04 - 現在 静岡県
  • 2014/09 - 2020/08 日本フードファクター学会
  • 2012/04 - 2014/03 静岡県
  • 2007/04 - 2008/03 ポリフェノールと健康に関する国際会議
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所属学会 (7件):
日本食品免疫学会 ,  日本栄養食糧学会 ,  日本農芸化学会 ,  日本フードファクター学会(JSoFF) ,  乳癌基礎研究会 ,  国際乳癌研究会 ,  茶学術研究会
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