研究者
J-GLOBAL ID:200901008248672586
更新日: 2020年05月04日
伊山 義忠
イヤマ ヨシタダ | Yoshitada Iyama
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
熊本高等専門学校 電子情報システム工学系TEグループ
熊本高等専門学校 電子情報システム工学系TEグループ について
「熊本高等専門学校 電子情報システム工学系TEグループ」ですべてを検索
職名:
教授
研究分野 (1件):
電子デバイス、電子機器
研究キーワード (1件):
マイクロ波工学
競争的資金等の研究課題 (1件):
ダイオードやFET等の半導体素子を用いた、マイクロ波・ミリ波回路の研究
論文 (26件):
伊山 義忠, 永田和生. マイクロ波回路シミュレータの導入による高周波回路授業の実践. 熊本高等専門学校研究紀要,Vol.8, pp.7-12. 2015. 8. 7-12
伊山 義忠. 1 Estimation of Surface Waves along a Metal Grating Using an Equivalent Impedance Model. IEICE Transaction on Electronics,第E95-C巻, 第4号,pp.717-724. 2012
下田道成, 松田豊稔, 伊山義忠, 松尾和典. 等価インピーダンス格子による金属格子での表面波の推定. 2012. E95C. 4. 717-724
伊山 義忠. 2 「学校版環境ISO自主宣言」後の検証. 論文集「高専教育」,独 立行政法人国立高等専門学校機構Vol.33,pp.709-714. 2010
草野美智子, 遠山徹, 伊山義忠, 堀本博. 「学校版環境ISO自主宣言」後の検証. 高専教育. 2010. 33. 709-714
もっと見る
MISC (118件):
伊山 義忠. トンネル形状コイル適用の間欠ワイヤレス給電方式による小型モーター内蔵電動プラスチック列車駆動の基礎的検討. 電子情報通信学会2016年総合大会,no.B-21-13,pp.684. 2016
伊山 義忠. バラクタダイオード並列共振回路についての寄生抵抗を考慮した発振回路のQファクタ解析. 電子情報通信学会,技術報告MW2014-128, pp.27-31, Nov. 2014. 2014
伊山 義忠. スパイラルインダクタについての発振回路のQファクタ解析 - 1端子対等価回路によるQファクタ比較 -. 電子情報通信学会2012年エレクトロニクスソサイエティ大会, no.C-2-3, pp.26, Sept.2014. 2014
伊山 義忠. 1 スパイラルインダクタについての発振回路のQファクタ解析 - 1端子対等価回路によるQファクタ比較 -. 電子情報通信学会,技術報告,MW2013-134,pp.17-21, Nov.2013. 2013
伊山 義忠. 1 スパイラルインダクタの真性部分についてのQファクタ比較 - 発振回路のQファクタと共振回路のQ -. 電子情報通信学会2013年エレクトロニクスソサイエティ大会,C-2-1,pp.26, Sept. 2013. 2013
もっと見る
講演・口頭発表等 (4件):
バラクタダイオード並列共振回路についての寄生抵抗を考慮した発振回路のQファクタ解析
(信学技報 2014)
発振回路のQファクタを適用したスパイラルインダクタの等価回路解析 -1端子対回路のQファクタ比較-
(2013年信学総大 2013)
発振回路のQファクタを適用したスパイラルインダクタの等価回路解析
(信学技報 2012)
2端子対等価回路によるスパイラルインダクタのQ ファクタ解析
(2012年信学ソ大 2012)
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM