研究者
J-GLOBAL ID:200901009986393663
更新日: 2022年09月24日
野口 智弘
Noguchi Tomohiro
論文 (31件):
廣瀬理恵子, 新井千秋, 戸崎幹子, 山口 聡, 鈴木 実, 高橋良佳, 神田哲也, 宮森清勝, 野口智弘, 髙野克己. 米粉混合パンにおける米粉デンプン損傷度の差異が製パン性およびパンの経時的変化へ及ぼす影響. 日本食品科学工学会誌. 2021. 68. 7. 197-305
野口智弘. 小麦粉生地形成における内在性酸化還元酵素の役割. 日本食品科学工学会誌. 2021. 68. 4. 183-186
廣瀬理恵子, 新井千秋, 戸崎幹子, 山口 聡, 鈴木 実, 宮森清勝, 野口智弘, 菊池修平, 髙野克己. 酸可溶性小麦タンパク質を加えた米粉混合パンの 品質向上に関する検討. 日本食品科学工学会誌. 2021. 68. 4. 171-180
Chiaki Arai, Rieko Hirose, Mikiko Tozaki, Satoshi Nakamura, Satoshi Yamaguchi, Minoru Suzuki, Kiyokatsu Miyamori, Tomohiro Noguchi, Katsumi Takano. Effect of acid-soluble wheat protein addition on the quality of bread prepared from molded frozen dough. Cereal Chemistry. 2021. 98. 701-715
Chiaki Arai, Rieko Hirose, Mikiko Tozaki, Satoshi Nakamura, Satoshi Yamaguchi, Minoru Suzuki, Kiyokatsu Miyamori, Tomohiro Noguchi, Katsumi Takano. Effect of adding acid-soluble wheat protein to dough on quality stabilization of products in bread-making. Cereal Chemistry. 2020. 97. 795-808
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MISC (6件):
野口智弘. 小麦粉生地形成における内在性酸化還元酵素の役割. 日本食品科学工学会誌. 2021. 68. 4. 183-186
野口智弘. 東京農業大学における食の取り組み. 栄養教諭. 2015. 40. 60-63
野口智弘. 脱脂乳による製パン性阻害に対する乳タンパク質熱変性の影響. 日本調理科学会誌. 2014. 47. 6. 281-286
野口智弘. PDI・Ero1ジスルフィド結合形成系を用いた製パン性改善の試み. 食品工業. 2014. 57. 6. 34-41
野口 智弘. 「ヨーグルト製品の凝固性に対する新しいアプローチ」. 平成17年度畜産物需給関係学術研究情報収集推進事業報告書、. 2006
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書籍 (4件):
食べ物と健康III 新訂 食品加工と加工食品
樹村房 2009
食べ物と健康II 新訂 食品学各論
樹村房 2008
屋久島100の素顔
東京農業大学出版会 2007
食品加工学実習~加工の基礎知識と品質試験~
地人書館 2003
講演・口頭発表等 (55件):
生デンプン分解能に及ぼす粒表層タンパク質の影響
(日本農芸化学会2010年度大会(於東京大学) 2010)
小麦Ero1の大腸菌を用いた大量発現系の構築とその利用
(日本農芸化学会2010年度大会(於東京大学) 2010)
小麦タンパク質可溶性画分が製パン性に与える影響(第6報)国産小麦粉パンへの米粉の利用に関する検討
(日本食品科学工学会第56回大会(於名城大学) 2009)
小麦プロテインジスルフィドイソメラーゼの精製および性状
(日本食品科学工学会第56回大会(於名城大学) 2009)
ゆば膜形成における塩化ナトリウムの影響について
(日本食品保蔵科学会第58回大会(於東京聖栄大学) 2009)
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