研究者
J-GLOBAL ID:200901010908360366
更新日: 2024年09月19日
加茂前 秀夫
カモマエ ヒデオ | Kamomae Hideo
所属機関・部署:
東京農工大学 農学研究院 動物生命科学部門 農学研究院 動物生命科学部門
東京農工大学 農学研究院 動物生命科学部門 農学研究院 動物生命科学部門 について
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職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
東京農工大学
農学部 獣医学科 農学部 獣医学科 教授
東京農工大学
大学院農学府 農学府 専攻を特定しない 教授
研究分野 (1件):
獣医学
研究キーワード (3件):
雌家畜の繁殖障害の診断および防除
, treatment and prevention of reproductive disorders in female domestic animals
, Diagnosis
競争的資金等の研究課題 (2件):
1997 - 雌家畜の繁殖障害の発生機序、診断および防除に関する研究
1997 - Study on mechanisumus, diagnosis and prevention of reproductive disorder in female domestic animals
MISC (128件):
H. Takayama, T. Tanaka, H. Kamomae. Postpartum ovarian activity and uterine involution in non-seasonal Shiba goats, with or without nursing. SMALL RUMINANT RESEARCH. 2010. 88. 1. 62-66
加茂前秀夫. 発情・発情徴候を的確に発見し、繁殖成績を上げよう(下). 養牛の友. 2010. -. -
加茂前秀夫. 発情・発情徴候を的確に発見し、繁殖成績を上げよう(上). 養牛の友. 2010. -. -
H. Takayama, T. Tanaka, H. Kamomae. Postpartum ovarian activity and uterine involution in non-seasonal Shiba goats, with or without nursing. SMALL RUMINANT RESEARCH. 2010. 88. 1. 62-66
Jahid Zabuli, Tomomi Tanaka, Wengeng Lu, Takenobu Kuroiwa, Hideo Kamomae. Responses of gonadotropin secretion to short-term dietary supplementation in ovariectomized goats with different body weights. ANIMAL REPRODUCTION SCIENCE. 2009. 116. 3-4. 274-281
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書籍 (13件):
獣医繁殖学マニュアル 第2版・第1章、2.雌の繁殖機能検査
文永堂出版 2007 ISBN:9784830032097
獣医繁殖の実践超音波診断・4-2.山羊
学窓社 2007 ISBN:9784873621456
獣医繁殖学 第3版・雌の繁殖障害 1.産業動物
文永堂出版 2006 ISBN:4830032065
家畜共済における臨床病理検査要領 平成17年改定・第4節 ホルモン検査法
全国農業共済協会 2005
雌牛の繁殖障害カラーアトラス・第2章 発情および発情徴候、第4章 2卵胞発育障害,3排卵障害
チクサン出版 2005 ISBN:4885004241
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講演・口頭発表等 (62件):
細径ファイバースコープを用いた牛の子宮内検査と観察された分泌・滲出物
(平成21年度日本獣医師会学会年次大会、日本産業動物獣医学会 2010)
Metabolic Control of Reproduction in Ruminants
(2009 International Symposium on The Current Ststus and Prospect of Veterinary Science 2009)
乳牛におけるプロスタグランジンF2αの子宮頸管内カプセル投与後の黄体の変化および排卵
(第102回日本繁殖生物学会大会 2009)
Intermittent high-energy diet treatments promote ovarian performance together with increases in blood levels of insulin and glucose in cycling goats
(第102回日本繁殖生物学会大会 2009)
牛の発情・発情徴候の発見と適期授精
(栃木県家畜人工授精師協会県中支部講習会 2009)
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Works (16件):
DDSを利用したプロジェステロン及びプロスタグランジンF2α投与による雌牛の効果的な発情同期化法等の開発
2007 - 2008
安全・安心な畜産物生産技術の開発
2006 - 2007
DDSを利用したプロジェステロンおよびプロスタグランジンF2α投与による雌牛の効果的な発情同期化法等の開発
2005 - 2007
平成17年度プロジェクト研究「安全・安心な畜産物生産技術の開発」
2005 - 2006
農家に育ち牛を研究
2005 - 2005
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学歴 (4件):
- 1973 大阪府立大学大学院 農学研究科 獣医学
- 1973 Graduate School of Osaka Prefecture University Graduate School, Division of Agriculture Veterinary
- 1971 大阪府立大学 農学部 獣医学科
- 1971 大阪府立大学
学位 (1件):
農学博士(農第385号) (大阪府立大学)
経歴 (8件):
1994 - 2000 :東京農工大学農学部助教授
2000 - -:東京農工大学農学部教授
1990 - 1994 :農林水産省家畜衛生試験場研究第三部保健衛生研究室長
1988 - 1990 :農林水産省畜産試験場繁殖部主任研究官
1983 - 1988 :農林水産省家畜衛生試験場研究第三部主任研究官
1979 - 1983 :農林水産省家畜衛生試験場研究第三部研究員
1973 - 1979 :農林産省家畜衛生試験場東北支場研究員
1973 - 1973 :農林産省家畜衛生試験場馬伝染性貧血研究部研究員
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委員歴 (12件):
2006/04 - 2010/03 日本産業動物獣医学会 会長
2009/04 - 日本家畜臨床学会 理事
2003/04 - 2009/03 日本家畜臨床学会 評議員
2004/04 - 2008/03 日本獣医学会 編集委員
2001/12 - 2005/11 農林水産省食料・農業・農村政策審議会専門委員2001/12-2005/11、農林水産省獣医事審議会専門委員2004/6-2007/6、農林水産省独立行政法人評価委員会専門委員2007/2-、農林水産省食料・農業・農村政策審議会専門委員2007/10-2008/3、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構生物系特定産業技術研究支援センター「イノベーション創出基礎的研究推進事業」書類審査専門委員2009/3、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構生物系特定産業技術研究支援センター「イノベーション創・・・
2002/04 - 全国共済協会・家畜診療 中央編集委員
1999/04 - 日本産業動物獣医学会 理事
1997/04 - 日本繁殖生物学会(旧、家畜繁殖学会) 理事
1987/04 - 1997/03 日本繁殖生物学会(旧、家畜繁殖学会) 評議委員
1991/04 - 1996/12 日本繁殖生物学会(旧、家畜繁殖学会) 編集委員
1992/04 - 1994/03 日本豚病研究会 幹事・編集委員
1991/04 - 日本獣医学会 評議員
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受賞 (1件):
1990 - 家畜繁殖学会1990年度佐藤賞
所属学会 (8件):
全国共済協会・家畜診療
, Society for Theriogenology
, 日本豚病研究会
, 日本家畜臨床学会
, 日本産業動物獣医学会
, 日本繁殖生物学会(旧、家畜繁殖学会)
, 日本獣医学会
, Society for Theriogenology
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