研究者
J-GLOBAL ID:200901010968397188   更新日: 2024年01月31日

川信 修治

カワノブ シュウジ | Kawanobu Shuji
研究分野 (1件): 園芸科学
研究キーワード (3件): 園芸 ,  施設園芸 ,  野菜
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2015 - 2017 九州の歴史的庭園における異文化要素について
  • 1999 - 2001 トマトの土壌伝染性病・虫害の回避を目的にしたナス属植物の台木利用に関する研究
論文 (9件):
MISC (46件):
  • 末永淑葵, 川信修治. 水稲育苗箱を利用したトマトの閉鎖型・非循環式養液栽培の検討. 九州の農業気象. 2021. 第II輯. 30. 20-21
  • ズォン ティ ロイ, 川信修治. アクアフォームとココヤシの連作培地を利用したトマトの閉鎖型・非循環式栽培の検討. 九州の農業気象. 2021. 第II輯. 30. 28-29
  • 殿迫加菜, 川信修治. LEDの波長域と低濃度NaClの添加がホウレンソウの発芽と成育に及ぼす影響. 九州の農業気象. 2020. 第II輯. 29. 25-26
  • 梁瀬広志, 前島奈津美, 川信修治. 窒素の施肥時期と施肥量がサトイモの収量および疫病に及ばす影響. 九州の農業気象. 2019. 第II輯. 28. 18-19
  • 甲把天優明, 川信修治. 使用済みのアクアフォームを利用したトマト閉鎖型・非循環式養液栽培の検討. 九州の農業気象. 2019. 第II輯. 28. 10-11
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講演・口頭発表等 (2件):
  • <耐候性園芸施設をめぐる動向>「IT利用による栽培管理支援システムの現況と課題」
    (日本植物工場学会九州支部平成15年度大会シンポジウム 2003)
  • 「ITフォーラム」気象データと植物生体情報を利用したハウスの環境制御と栽培管理システムの遠隔リモート制御の開発について
    (生物環境調節九州支部大会シンポジウム 2001)
学歴 (2件):
  • - 2011 熊本県立大学 大学院環境共生学研究科
  • 1970 - 1974 南九州大学 園芸学部 園芸学科
学位 (1件):
  • 博士(環境共生学) (熊本県立大学)
委員歴 (3件):
  • 2011/04 - 現在 日本生物環境工学会九州支部 幹事
  • 2001/04 - 現在 日本農業気象学会九州支部 幹事
  • 1995/04 - 現在 宮崎地域インターネット協議会 副会長
受賞 (1件):
  • 2019/03 - 日本農業気象学会 永年功労賞
所属学会 (6件):
砂丘学会 ,  化学ソフトウェア学会 ,  日本花粉学会 ,  日本農業気象学会 ,  日本生物環境工学会 ,  園芸学会
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