研究者
J-GLOBAL ID:200901011134352957   更新日: 2024年09月20日

藤井 道彦

フジイ ミチヒコ | Fujii Michihiko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 科学教育 ,  作物生産科学
研究キーワード (3件): 生態生理学 ,  作物栽培 ,  栽培教育
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2021 - 2023 気孔反応と光合成活性からみたNERICAとアジアイネの干ばつ抵抗性の定量的評価
  • 2020 - 2021 気孔反応と光合成活性からみたNERICAとアジアイネの干ばつ抵抗性の定量的評価
  • 2003 - 2004 気孔と土壌水分変化からみたイネの干ばつ抵抗性の品種・施肥間差異の定量的評価
  • 2002 - 2004 気孔と土壌水分変化からみたイネの干ばつ抵抗性の品種・施肥間差異の定量的評価
  • 2000 - 2000 葉温と土壌水分の非破壊計測によるイネの干ばつ抵抗性の品種・施肥レベル間差異の評価
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論文 (21件):
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MISC (31件):
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書籍 (9件):
  • 作物学
    文永堂出版 2013
  • 新 技術科教育総論 「内容」編 3.生物育成技術 2実践
    日本産業技術教育学会 2009
  • 技術科教育総論 5.2 生物生産教育の実践
    日本産業技術教育学会 2005
  • 「バケツイネ」『理科で役立つ栽培植物』
    農文協 2002
  • 「こんなふうにやりたい栽培学習 バケツ稲の巻」 『自然と人間を結ぶ 自然教育活動36』
    農文協 1996
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講演・口頭発表等 (148件):
  • 有機質肥料と化学肥料によるオクラ栽培の教材化に関する研究
    (第41回日本産業技術教育学会東海支部講演会 2023)
  • ミニトマトとエダマメの混植による収穫量と品質に関する教材開発の試み
    (第41回日本産業技術教育学会東海支部講演会 2023)
  • アサガオによる品種及び施肥の違いに着目した緑のカーテンの教材化について
    (第41回日本産業技術教育学会東海支部講演会 2023)
  • 4段階の灌水量によるミニトマトの収穫量と品質に関する教材化
    (第41回日本産業技術教育学会東海支部講演会 2023)
  • 葉身形質と光合成活性から評価したアジアイネ,NERICA,アフリカイネの 干ばつ抵抗性とカリウム追加施肥の影響
    (日本作物学会第256回講演会 2023)
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学歴 (4件):
  • - 1988 京都大学 農学研究科 農学
  • - 1988 京都大学
  • - 1986 京都大学 農学部 農学科
  • - 1986 京都大学
学位 (1件):
  • 農学修士 (京都大学)
経歴 (9件):
  • 2001 - 2007 静岡大学教育学部助教授
  • 2001 - 2007 Associate Professor,
  • 2007 - - 静岡大学教育学部教授
  • 2007 - - Professor,
  • 1994 - 2001 静岡大学教育学部講師
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委員歴 (20件):
  • 2018/04 - 現在 日本農業気象学会東海支部 幹事
  • 2007/04 - 現在 日本作物学会東海支部支部会改革WG委員会・会誌活性化委員
  • 2006/04 - 現在 日本作物学会東海支部評議員
  • 2006/04 - 現在 日本作物学会東海支部東海作物研究編集委員
  • 2023/07 - 2024/03 日本作物学会 日本作物学会第257回講演会運営委員会委員
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受賞 (1件):
  • 2016/08 - 学会賞(功労賞)
所属学会 (4件):
日本産業技術教育学会 ,  日本農業教育学会 ,  日本作物学会 ,  日本農業気象学会
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