研究者
J-GLOBAL ID:200901014563190794
更新日: 2022年08月15日
植松 晴子
ウエマツ ハルコ | Uematsu Haruko K
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所属機関・部署:
東京学芸大学 教育学部 基礎自然科学講座
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
半導体、光物性、原子物理
研究キーワード (2件):
相互作用型物理授業
, レーザー分光
競争的資金等の研究課題 (1件):
原子物理学、量子光学、物理教育
MISC (23件):
植松晴子, 佐藤尚毅, 松本益明. 学習者主体の理科授業の開発 : 次世代中核的理科教員の養成を目指して. 東京学芸大学紀要. 自然科学系. 2018. 70. 15-29
植松晴子. ワークショップ:チュートリアル. 物理教育. 2017. 65. 3. 166-169
岸翔太, 植松晴子, 勝田仁之. 中3を対象にした幾何光学におけるTutorialsの実践. 物理教育. 2015. 63. 2. 92-97
植松晴子. チュートリアル方式の授業実践を通して実感する米国物理教育研究の成果. 物理教育. 2015. 63. 1. 2-7
新田英雄, 植松晴子, 森口真靖. 物理教育に潜むジェンダーギャップ. 大学の物理教育. 2014. 69. 20-S. S53-S56
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書籍 (2件):
小学校教員のための理科教育-科学的な見方・考え方を養う-
東京学芸大学出版 2011
応用物理学用語大事典
オーム社 1998
講演・口頭発表等 (28件):
学生は授業の実験をどう見ているか -電気回路分野における調査-
(第35回物理教育研究大会 2018)
「演習」授業と「実験」授業での相互作用型授業の効果
(日本物理学会 第73回年次大会 2018)
Tutorials in a stand-alone large class
(GIREP-ICPE-EPEC 2017 2017)
相互作用型演示実験授業(ILDs)とチュートリアルによる 電気回路学習効果の比較III
(日本物理学会第72回年次大会 2017)
中等教育を通した素朴概念の変容と学習観の男女比較
(日本物理学会第72回年次大会 2017)
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