研究者
J-GLOBAL ID:200901019736078890
更新日: 2024年09月19日
三宅 通博
ミヤケ ミチヒロ | Miyake Michihiro
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所属機関・部署:
岡山大学 大学院環境生命科学研究科 岡山大学環境生命科学研究科
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職名:
教授
研究分野 (5件):
無機材料、物性
, 無機物質、無機材料化学
, グリーンサステイナブルケミストリー、環境化学
, 環境材料、リサイクル技術
, 環境負荷低減技術、保全修復技術
研究キーワード (10件):
クリーンエネルギー関連材料
, 環境浄化材料
, 再資源化
, 環境材料
, 環境保全
, Materials for Clearn-energy
, Materials for Environmental Purification
, Resource Recovery
, Environmental Materials
, Environmental Preservation
競争的資金等の研究課題 (6件):
1996 - クリーンエネルギー関連無機材料の研究
1996 - Study on inorganic materials for Clearn energy
1994 - 廃棄物の再資源化
1994 - 環境浄化材料の設計
1994 - Resource recovery of waste materials
1994 - Material design for environmental purification
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MISC (112件):
Takeshi Nomura, Shunsuke Nishimoto, Yoshikazu Kameshima, Michihiro Miyake. Electrode properties of doped Pr2NiO4-based oxide cathode for intermediate-temperature SOFCs. JOURNAL OF THE CERAMIC SOCIETY OF JAPAN. 2012. 120. 1407. 534-538
Zhaoming Zhang, Brendan J. Kennedy, Christopher J. Howard, Michael A. Carpenter, Wojciech Miiller, Kevin S. Knight, Motohide Matsuda, Michihiro Miyake. Crystal structures, strain analysis, and physical properties of Sr0.7Ce0.3MnO3. PHYSICAL REVIEW B. 2012. 85. 17. 174110-1-174110-10
環境材料としてのゼオライト. セラミックス. 2012
Fabrication of large porous ZSM-5 bulk bodies by the one-pot hydrothermal method. Chemical Letters. 2012
Toshiyuki Tanaka, Yoshikazu Kameshima, Shunsuke Nishimoto, Michihiro Miyake. Determination of carbonate ion contents in layered double hydroxides by FTIR spectrometry. ANALYTICAL METHODS. 2012. 4. 12. 3925-3927
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特許 (15件):
有害物質処理剤、その製造方法及び有害物質処理方法
機械易加工なゼオライトバルク体及びその製造方法
触媒及びその製造方法
水素生成用金属カチオン置換合成ゼオライト及び該ゼオライトを使用した水素生成方法
スラッジを含む固形成形体及び固形成形体の製造方法
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書籍 (8件):
リサイクル・廃棄物事典
産業調査会 2012
セラミックス機能化ハンドブック
エヌ・ティー・エス 2011 ISBN:9784860433505
工業排水・廃材からの資源回収技術
シーエムシー出版 2010
エコマテリアルハンドブック
丸善 2006
これだけは知っておきたいセラミックスのすべて(第2版)
日刊工業新聞社 2005
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講演・口頭発表等 (425件):
ゼオライトのミクロ孔を利用した熱安定性の高いニッケルナノ粒子の合成
(日本化学会第93春季年会 2013)
赤外吸収スペクトルのピーク分離による層状複水酸化物の層間イオンの定量法
(日本化学会第93春季年会 2013)
炭酸型層状複水酸化物のモノカルボン酸非水溶液を用いた陰イオン交換における溶媒効果
(日本化学会第93春季年会 2013)
非水溶媒中での陰イオン交換法による種々のジカルボン酸型層状複水酸化物の作製
(日本化学会第93春季年会 2013)
酸化チタンナノチューブ薄膜を利用した超撥水・超親水パターン
(日本化学会第93春季年会 2013)
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Works (12件):
バイオマスを活用した効率的エネルギー回収技術の研究
2012 - 2013
酸化チタン・粘土複合体を用いた多機能環境浄化材料の開発
2012 - 2013
バイオマスを活用した効率的エネルギー回収技術の研究
2011 - 2012
酸化チタン・粘土複合体を用いた多機能環境浄化材料の開発
2011 - 2012
バイオマスを活用した効率的エネルギー回収技術の研究
2010 - 2011
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学歴 (4件):
- 1979 東京工業大学 総合理工学研究科 材料科学専攻
- 1979 東京工業大学
- 1974 山梨大学 工学部 応用化学科
- 1974 山梨大学
学位 (2件):
工学博士 (東京工業大学)
工学修士 (東京工業大学)
経歴 (2件):
2005 - - 岡山大学環境生命科学研究科 教授
2005 - - Professor,Graduate School of Environmental and life Science,Okayama University
委員歴 (4件):
2009 - 日本化学会 各賞選考委員
2008 - 日本イオン交換学会 理事
2008 - 無機マテリアル学会 西部支部長
2008 - 日本化学会 中国四国支部代議員
受賞 (3件):
2006 - 日本セラミックス協会学術賞
2004 - 無機マテリアル学会学術賞
2000 - 日本無機リン化学会学術賞
所属学会 (5件):
日本無機リン化学会
, 日本イオン交換学会
, 無機マテリアル学会
, セラミックス協会
, 日本化学会
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